愛と平和と調和が、より一層深くなりましたね。
すべての周りの出来事が完璧に進んで行くのがわかります。
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先週ツイン君と、ツイン君に言われるがまま山登りをし
無事山ガールとしてデビューもし(超うさんくさいけど)、
週末を一緒に過ごしました。
実はツイン君は歩く事がやたらと好き。
私も大好きだけど、あの歩き方はちょっとおかしいんじゃないか?笑
と言うくらい歩きます。
韓国に一緒に行った時、地下鉄のカードも買って入金もたくさんしたのに
歩いてばっかり。
歩いて歩いて歩いて歩いて、あり得ないほど朝から晩まで歩き続けました。
そして、この前の山登りの時も、実は
往復のコースではなく、ある登山口から頂上に行き、そして別のルートで
市民スキー場の登り口まで下山というルートで歩きました。
そして、車を最初の登山口においてあるので、そこまでは
タクシーで移動しようと話していたくせに、
なんと、歩いたのでした。
山登りだけで、8000歩。
下山して平地を歩いて駐車場まで8000歩。それプラス神社行ったからさらに増える。
どれだけ歩かせるの、いったい![]()
もう二人で笑いながら歩いていました。
歩きすぎだよね。
でも、ツイン君の一言。
色々な楽しい思いで二人でつくりたいからさ。だから、こういうのもいいよね!
って言っていましたが。
なんも、ここまで歩かなくてもいいんじゃないだろうか?笑
しかし、そこでふと気付いたのです。
私、ツイン君と一緒にいる事、行動することで地に足をつける事が増えてきたんです。
実際に歩いていると言う事もあるけど、
でも、最近グラウンディングが前よりちょっと出来てきている気がするのです。
そして、この前も彼に、もっと地に足付けて歩きなさい。一歩一歩ゆっくりと、前に進もう。
一緒に同じ方向見て歩かなきゃいけないんだから、
わかった?聞いてる?
と言われたばかり。
色々な場所で、二人でとにかく歩いているのです。やたらと。
でも、そのどれもが私は実は楽しくてしょうがありません。
一人で歩くよりもずっと楽しいから。
週末色々と話して、私が欲しいと思っていた安心感を得られた事に気付きました。
昨日の満月前夜、今日の部分月食、そしてヴィーナストランジットもこれからですが
だけど、今日の朝には、私は穏やかな自分がいる事に気付きました。
それは、もうドキドキではなくて安心しきっている自分の感情に気付いたのです。
あぁ、やっぱりこの人と一緒になるんだ。
たくさんの人にそうなるよと言われて、期待して、しすぎて不安になり、
でも、その不安もようやく手放す時。
ツイン君からの言葉で、もう安心して良いんだ、私。
何も不安に思う事はない。
全ては、うまくいっていて、私の望んだとおりになるって。
今日の朝いつもの地下歩行空間を歩いた時
それまで、ばらまき担当としてばらまいていたお花の種類と
今朝ばらまいたお花の種類が変わったように感じました。
種類と言うより、ばらまきかたでしょうか。笑
前は、どちらかと言うと、勢いあまって、
こっちもあっちも、と、元気よく。と言う感じ。
今朝は、ふわっとやさしく。 笑
いったいどんなんだよ。
あ、わかった。
優雅な感じです。
お花をバラまくではなく、フワッと優雅に咲かせながら歩く。みたいな
ちょっと自信を持って優雅にふるまっている感じ。
あぁ、そんな感じだ。
だけど、安心感ってこんなに心地よかったんですね。
安心したから、気持ちに余裕が出てきます。
もう、大丈夫。
私はこんなに愛されて、こんなに幸せを味わわせてもらえて本当に幸せ者です。
ツイン君も同じように、幸せと思ってくれていますように。
そして、愛の波動がたくさんまわりに、伝わりますように。
昨日、おばあちゃんの病院へ行ってきました。
今週で入院してから2カ月経ちます。
あっという間でした。
倒れた当初と比べると、もちろん自分で動く事は到底不可能ですが、
車椅子に乗ってテーブルで自分一人で食事を取ることもできるようになりました。
右手しか使えないけど、それでも一生懸命普通食を取っています。
最初の病院で、食事は一生無理でしょうと言われたあの日、
あれはいったい何だったんでしょうか?
ばくばく、食べてますけど・・・![]()
毎日の言語療法、理学療法、作業療法と毎日行っています。
先日、言語療法に立ち会いましたが、
やっぱり、これが病気なんだなと言う事を思い知らされた
時間でした。
左側が見えないので、文字を書くのも全て右の物だけ。
図形を描くのもすべて右半分だけ。
本人にとってあの時間帯は相当なストレスになるようでした。
昨日は昼食の後に、天気も良いし屋上に車椅子で連れ出して
少し外の空気を・・・!と、思って張り切って
食事が終わったと同時に、車椅子を押して移動しようとしました。
すると、いつもと違って、どうしてそっちの方向に行くの!と、
若干怒り気味で言われました。
え?なんで?外に行くってさっき言ってたでしょ?
と言っても、いや、首も痛いし、部屋に戻って、そしてベッドに戻るから。
と、イライラ感満載でした。
そこで、普通なら、おばあちゃんは病気なんだし、
そうだよね、おばあちゃん。じゃあ、今日はゆっくりベッドで休もうね~なんて
優しい言葉で話すべきなのに、
何と私は、なんだよ、その言い方。
せっかく、昼間に久しぶりに来れて、せっかく外に連れて行ってあげようと思ったのに
と言う気分でいっぱいになってしまい、
二人して、ふてくされ顔になって、なんで行かないのーーーーと、![]()
おばあちゃんが、病気であることをすっかり忘れて
自分の思うようにならなかった事で、気分が悪いと思ってしまったのでした…。
しかし、実はおばあちゃんは本当は外にすご~く行きたかったんだそうです(後から聞いたけど)
でも、その時ちょうど食事が終わり、大きい方が出そうな状態だったみたいで
お腹の調子が悪かったんだそうです。
だから、ベッドに寝てほっといて欲しい状態だったんだそうです。
そんなこと、全く考えてあげることなく、
私は自分の気持ち、してあげるから。と言う気持ちばかりが優先してしまい、
その後、
も出て、きれいにしてもらった後で、
本当は行きたかったんだけどさ・・・と言う話を聞かされたのです。
まぁ、その時の自分が感じた情けなさ![]()
うわぁ~さいていだぁーーー。
また、やっちゃったよ。
本当に自分が情けなかった。
おばあちゃんの立場に立って考えるのではなく
自分の満足感を得る方が強くなっているのに気付いた時に
どうして、ちゃんとわかってあげられなかったんだろうと
機嫌が悪い時は、たいていお腹の調子が悪い時だったんだと
どうして気付いてあげられなかったんだろうと、
もう悲しいと言うより、情けなかった。自分が。
優しくして、会いに行って、話をしても
でも、本当に相手の立場に立って考えると言う大切な事を
出来なかった自分がまだまだだなと思いました。
多分おばあちゃん自身は、この事を大したことととらえていません。
次回行っても、 は??何が?と言うくらいすっかり忘れているでしょう。
でも、私には、また気付きがやってきたんですね。
おばあちゃんを通して、愛する人と接するとは、例えば調子の悪い人と接するとは
どういうことなんだろうって、また少し教えてもらった気がします。
また、自分の内側をみせてもらえました。
今週は残業少なそうだから、また会いに行こう
夜だから屋上には行けないけどね。
本当に、おばあちゃんには色々な事
教えてもらっています。
感謝です