ちょっと前に旦那さんがテレビを見ていて、この本読みたいなぁ~と言っていたので
翌日にはその本を探して、仕事で出張の時にでも読めばいいなと思って
買ってきました。
結構分厚くて、内容は戦争の時のことを少し交えたような・・・。(私はあまり覚えていない)
結構最近テレビでも名前を目にする百田さんという人の本。
旦那さんは本を読んだら1ページも読むか読まないうちにいつも
寝てしまうタイプ。だから、あの分厚い本今年いっぱいかかるんじゃないのか?
と、思っていましたが、出張中で読書タイムを結構作れたみたいで
読破したそうです。そして、とっても良かった。最後は泣いたけど、いい本だったよ。
と言っていたので、それはよかった。買ってきた甲斐があったなって思っていました。
そしてそのあと、彼が「ねぇ、ルンバもこの本読んで。俺と同じ本を読んで
同じ気持ちを感じてほしいから、だから読んで!」と言われました。
「同じ気持ちを一緒に感じよ。」と。
あまり私が読もうと思うタイプの本ではなく、きっとほっといたら
読むことはないかもしれないその本。
そういわれてしまったら、そうか、それは読むしかないなと。
にもかかわらず、図書館で大好きなすぴ系の本を借りてきて、
黙々と読んでいたら、やっぱり、
ねぇ、早くあの本読んでよ。同じ気持ち早く感じたいから読んで!
と、催促され、うん。わかった!と返事をしているところでした。
そして、このブログを書いているたった今アマゾンで注文していた
これまた興味のある本が届いてしまいました笑
その名も、オーガズム革命☆ 笑
あぁ~~~また彼お勧めの本を手に付けるのはまだまだ先になりそうだ…![]()
でも、いずれ同じ気持ちを味わうべくその本も読んでみよっと。
愛する人と共有すること。
単純にうれしいルンバでした。