弾く弦によって楽器を回転させるという考え方はこの動画に出会うまで知りませんでした。
ハルシュタットではV字部の体への当て方を変えることで回転ができます。G線を弾くときには指板を真横から眺めるくらいの角度にして、腰当てのパーツはV字の先端の一点だけが体に当たります。コントラバス のように縦に幅が有ればこれで安定するのかもしれませんが細い腰当てパーツでは結構しんどいです。しかし、この構え方でだいぶ楽に左手も動くし弓も動かしやすくなりました。
なお、楽器の構え方として左足で楽器の背面を支えるという説があります。これ、ジャズ界とかでは普通なのかもしれませんが、疲れますし弓に上手く力が乗らないと思います。指弾きメインだからこその構え方なんでしょうね。両足に均等に体重かける方が楽だとは思いますが…。これについては左足に重心かけろ説があったりしますが、弾きにくかったです。
3.鏡を見る
さて、弓を弾く際に地面に平行に、弦に直角に弾くのは初心者にはかなり難しいです。平行で無くても弦は振動するので、あまり気にして無かったのですが、たまたま木のコントラバスを触る機会があって、最初全然鳴らなかった原因がこれでした。ハルシュタットのピックアップはなんとなく振動してれば音になるんですけど、木のボデイでは弓の方向で如実に音が違います。鏡でフォーム確認をするのはとても大事です。しばらくは鏡を見ながら開放弦のロングトーンを練習するつもり。
まだまだ知りたいことが多いので、分かり次第記事にします。調べることのメモは以下。
・プリアンプの有用性。OneControlのクリムゾンレッドとか。弓弾きにリバーブとかコンプとかはどうなのか、とか。
・ハルシュタット付属の弦の質。張り替えにお金がかかるので交換のタイミングで検討。
・ハルシュタットのボディレスト、アームレストの自作方法。自作してる方が居ましたけど、たしかにあったら楽だと思います。
・高音の指位置のマーキング。コントラバスでマーク付けてる人もいますので、自分も取り入れるが悩み中。
・オクターブチューニング。エレキベースのようにオクターブチューニングできないので、弦によって水平に左手動かしても4度の移動にならなかったり。これ、駒の調整で賄うのが普通なんですかね?フレットがないし、各弦毎に微妙に違うポジションを覚えるのが普通なのか…
・駒の付け替え。駒のRが浅いから弓で弾きにくい。でも構えを回転させられるようになったからそんなに困らなくなった。一応安物の駒を買って加工・取り付けしてみるつもり。









