悩んでたときを思いだした。
仕事終わりご飯を食べながら
「どっちが好きなの?」
そう、問われたことを。
恋愛感情なんてなかった。
大事に想われてるのはわかった。
ただあたしが選んだほうは。
より多くあたしを
必要としてくれた人。
きっと彼より彼のほうが
あたしを必要としてくれてた。
誰かに必要とされたかった。
そして自分の存在確認。
素直に想ってくれた
彼に飛び込めてたら
きっと今のあたしは
シアワセでいられたはず。
でも、彼のソバにいて
ただ彼を見て支えたかった。
自分の意志なんかなかった。
今もその延長。
たとえ彼じゃなくても
求められれば応えるあたし。
‥なんて進歩がないんだろう。
仕事終わりご飯を食べながら
「どっちが好きなの?」
そう、問われたことを。
恋愛感情なんてなかった。
大事に想われてるのはわかった。
ただあたしが選んだほうは。
より多くあたしを
必要としてくれた人。
きっと彼より彼のほうが
あたしを必要としてくれてた。
誰かに必要とされたかった。
そして自分の存在確認。
素直に想ってくれた
彼に飛び込めてたら
きっと今のあたしは
シアワセでいられたはず。
でも、彼のソバにいて
ただ彼を見て支えたかった。
自分の意志なんかなかった。
今もその延長。
たとえ彼じゃなくても
求められれば応えるあたし。
‥なんて進歩がないんだろう。