今月10月1日に開店した新しいお店
青山の「タッカンマリ タッカンマリ」にお伺いしました。
このお店は、東京純豆腐の青山店があった場所です。
東京純豆腐の会社が新しくプロデュースしてオープンしたんですね。
タッカンマリは、テレビで観たことはありますが、初めてです。
新鮮な国産のひな鶏を丸ごと一羽、特製スープで煮込んでいただく
ダイナミックな料理です。
韓国の東大門には、通称「タッカンマリ通り」といわる専門店が並んでいる通りがあるほどの代表的な料理です。
店名は、”」タッカンマリが日本でも広く愛されるように” と希望を込めて、
「タッカンマリ タッカンマリ」と二回並べたそうです。
店内
店内は、青山らしく白と黒基調のおしゃれな内装です。
本場の韓国のタッカンマリ専門店とは雰囲気だいぶ違いますね。
4人で伺いましたが、予約してあったので落ち着いた右端のテーブルに案内されました。
タッカンマリ 一羽分
大きなステンレスの鍋に入ったタッカンマリがテーブルに到着します。
普通 一羽で2~3人前ですが、丸ごと一羽ということで本日は、控えめに
一羽分の注文にしました。 トッピングで つくね を追加。
煮立ったところで、女性のスタッフが大きなハサミで、鶏をカットするパフォーマンスを披露してくれます。
パフォーマンス
目の前で、一羽の鶏が骨ごとハサミで切り分けられていきます。
ダイナミックでみんな見入ります。
スタッフの方、かなり練習したそうですが開店まもないので
本番はまだこれで六回目のパフォーマンスだそうです。
説明をしてもらいながらカットして、、最後にトッピングのつくねやニラを入れて約6分30秒でパフォーマンス終了です。
ここから10分煮込みが必要です。
ワインをいただきながら待ちます。
鶏のチジミ
鶏のチジミなので、マスタード味でいただきます。
カリカリの表面で、香ばしいチジミでマスタード味も初めてです。
チョレギサラダ
砂時計がついてきますが、目の前でグツグツしているタッカンマリをみていると
待ちきれませんので、
煮込み中の出汁をミニカップでいただきます。
お代わりする度に鶏の味がつよくなっていき美味しいです。
この間にお好みで取り皿にタレを調合します。
①マスタード
②酢
③醤油
④タテギ
⑤ニンニク
煮込み中のタッカンマリ
砂時計の砂がなくなり、いよいよ初タッカンマリです。
トングで、お目当ての鶏をつまんで取り皿に取ります
ダイナミックでワイルドな気分です。
丸ごとの一羽なので、モモ、ムネ、手羽先、ボンジリと部位を確認しながら
それぞれの微妙な食感や味を確認します。
全体的に、ひな鳥のせいかしっとりしていて、柔らかい。
つくねは、コリコリとした食感で軟骨が入っています。
「生マッコリ甕入り」と一緒にガツガツいきます。
トッポギや、野菜もいただきあっといくまに、完食です。
間を置かず、御飯を注文し、雑炊になりましたが、うすい塩味に鶏の出汁がでていて美味しい×2!
4人の食欲は止まらず、これもあっというまに無くなり、スタッフにスープと御飯の追加で追加の雑炊を4人でシェアして、やっと落ち着きました。
鶏をガッツリいきたいときは、、唐揚げやバーベキューではなく、
余計な油や味を足さない タッカンマリ だなと実感します。
次回は、2人で一羽に挑戦したいと思います。
ごちそうさまでした。
ツーオン
青山の「タッカンマリ タッカンマリ」にお伺いしました。
このお店は、東京純豆腐の青山店があった場所です。
東京純豆腐の会社が新しくプロデュースしてオープンしたんですね。

タッカンマリは、テレビで観たことはありますが、初めてです。
新鮮な国産のひな鶏を丸ごと一羽、特製スープで煮込んでいただく
ダイナミックな料理です。
韓国の東大門には、通称「タッカンマリ通り」といわる専門店が並んでいる通りがあるほどの代表的な料理です。
店名は、”」タッカンマリが日本でも広く愛されるように” と希望を込めて、
「タッカンマリ タッカンマリ」と二回並べたそうです。
店内

店内は、青山らしく白と黒基調のおしゃれな内装です。
本場の韓国のタッカンマリ専門店とは雰囲気だいぶ違いますね。
4人で伺いましたが、予約してあったので落ち着いた右端のテーブルに案内されました。
タッカンマリ 一羽分
大きなステンレスの鍋に入ったタッカンマリがテーブルに到着します。
普通 一羽で2~3人前ですが、丸ごと一羽ということで本日は、控えめに
一羽分の注文にしました。 トッピングで つくね を追加。
煮立ったところで、女性のスタッフが大きなハサミで、鶏をカットするパフォーマンスを披露してくれます。
パフォーマンス

目の前で、一羽の鶏が骨ごとハサミで切り分けられていきます。
ダイナミックでみんな見入ります。
スタッフの方、かなり練習したそうですが開店まもないので
本番はまだこれで六回目のパフォーマンスだそうです。
説明をしてもらいながらカットして、、最後にトッピングのつくねやニラを入れて約6分30秒でパフォーマンス終了です。
ここから10分煮込みが必要です。
ワインをいただきながら待ちます。

鶏のチジミ

鶏のチジミなので、マスタード味でいただきます。
カリカリの表面で、香ばしいチジミでマスタード味も初めてです。
チョレギサラダ

チジミとサラダで10分間待ちます。
砂時計がついてきますが、目の前でグツグツしているタッカンマリをみていると
待ちきれませんので、
煮込み中の出汁をミニカップでいただきます。
お代わりする度に鶏の味がつよくなっていき美味しいです。
この間にお好みで取り皿にタレを調合します。
①マスタード
②酢
③醤油
④タテギ
⑤ニンニク
煮込み中のタッカンマリ

砂時計の砂がなくなり、いよいよ初タッカンマリです。
トングで、お目当ての鶏をつまんで取り皿に取ります
ダイナミックでワイルドな気分です。
丸ごとの一羽なので、モモ、ムネ、手羽先、ボンジリと部位を確認しながら
それぞれの微妙な食感や味を確認します。
全体的に、ひな鳥のせいかしっとりしていて、柔らかい。
つくねは、コリコリとした食感で軟骨が入っています。
「生マッコリ甕入り」と一緒にガツガツいきます。
トッポギや、野菜もいただきあっといくまに、完食です。
間を置かず、御飯を注文し、雑炊になりましたが、うすい塩味に鶏の出汁がでていて美味しい×2!
4人の食欲は止まらず、これもあっというまに無くなり、スタッフにスープと御飯の追加で追加の雑炊を4人でシェアして、やっと落ち着きました。
鶏をガッツリいきたいときは、、唐揚げやバーベキューではなく、
余計な油や味を足さない タッカンマリ だなと実感します。
次回は、2人で一羽に挑戦したいと思います。
ごちそうさまでした。

ツーオン
