ご来店されるお客様は皆わたしのお友達です!
私の家(ロカンダ)で食べて飲んで歌ってイタリアを味わっていってください。BUON APPETITO!! by オーナー エリオ オルサーラ
イタリアの風が吹いているという噂のレストラン
エリオ ロカンダ イタリアーナに伺いました。
麹町 エリオロカンダイタリアーナ
重いウッドの扉を開けて、店内に入ると、8時の予約だったので満席で、ワイワイがやがやといった活気のある雰囲気で、
スタッフの半分近くは、外国の方です。
パルマ産生ハム

まずは、パルマ産生ハムと スパークワインが提供されます。
こちらのメニューにあるコースではなく、楽しくワインが飲めるように前菜中心のお勧め料理をお願いしました。
料理の味も評判ですが、このお店のサービス精神が抜群という噂で、
ディレットーレの味方さんが満面の笑顔で、軽妙な会話を提供しながらもてなしてくれます。
ナウマコス/マルケ シャルドネ2010
一本目のワインは、手頃な価格の シャルドネをいただきます。
くせがなく、飲みやすいワインです。
イカのフリット
柔らかいイカリングのフライです。
このフリットも美味しいですが、味方さんをはじめ、こちらのスタッフは皆さんフレンドリーでテーブルにくる度に、なにかしら会話をしてくれますのでテーブルの会話も盛り上がり、ワインがすすみます。
すぐに二本目の注文です。
VILLA ORSALA
イタリアで高級ワインとしられている COLACINO WINES社の新ラベルです。
VILLA ORSALA とラベルにありレストランのオーナー エリオ オルサーラ と COLACINO WINES社 のコラボで新しく誕生したワインで、イタリア大使館で新作発表会が今月開催されたそうです。
このラベルだから手頃な価格で提供できているとの説明です。
シャルドネ種ですが、ツーオンがときおり嗜むシャルドネとは香りも味も違います。
初めての味です。
高級ワインには縁がないので、もしかしたら未知の高いグレードのワインなのでしょうか?
前菜のスペシャルプレート
六種類 どの料理も大変美味で、ワインもどんどん進みます。
手前
①牛肉の薄切りに辛子色のスペシャルソースを和わせてあります。
このソース日本人好みになっています。
左廻り
②水牛のモッツァレラチーズとルコラとハム
③ミートボールに見えますが、ヘルシーな茄子のボールです。
④野菜をトマトソースで和えてあります。
⑤鰆の温製カルパッチョ
中央
⑥黒米の上にイカのスライスがのっています。
三種類の パスタとリゾット
三種類ともとても美味しいです。
①太めのパスタに強い味がついている。
②リゾットは、米は堅めで、しっかりとかみ応えがあり、よく噛みますのでお腹いっぱいになります。
③ペンネのような、トマトソース味のショートパスタ
これもアルデンテで、しっかりと味わいます。
このプレートで、満腹になってきたので、料理はこれでストップしてもらいました。
パルメジャン チーズ
特製ジェラートがでるまでの、つまみに提供してくれた パルメジャンチーズ
これが本格的で美味しい。
自家製バニラ
このバニラを使い、テーブル前で、スタッフが特製エスプレッソジェラートを作ってくれます。
①バニラにトスキノチェロというクルミのリキュールとエスプレッソの粉をいれる。
②ひたすら手でへらを回転させて混ぜてこねます。
③最後に器に盛って、エスプレッソの粉をかける。
完成
終わり良ければすべてよし、このジェラートは柔らかく苦みが効いた甘さです。
想像以上の美味です。
満席ですが、テーブルのワインを飲み干すと、瞬時にサービスにスタッフが現れます。
席のそばには、いなくても常時目を配っているようです。
満席で、小さなテーブルだったのですが、広いテーブルが空きましたということで広いテーブルに代えてくれました。
食事中に、他のテーブルでお客様の誕生日サービスの為店内の照明が数秒消えますが、暗い間も、空いたグラスにワイン満たされていく所作が印象的で、
噂のサービス精神に納得し、プロのホスピタリティを垣間見ました。
素敵なレストランに出会えた夜に乾杯
Buon Appetito
ツーオン
私の家(ロカンダ)で食べて飲んで歌ってイタリアを味わっていってください。BUON APPETITO!! by オーナー エリオ オルサーラ

イタリアの風が吹いているという噂のレストラン
エリオ ロカンダ イタリアーナに伺いました。
麹町 エリオロカンダイタリアーナ

重いウッドの扉を開けて、店内に入ると、8時の予約だったので満席で、ワイワイがやがやといった活気のある雰囲気で、
スタッフの半分近くは、外国の方です。
パルマ産生ハム

まずは、パルマ産生ハムと スパークワインが提供されます。
こちらのメニューにあるコースではなく、楽しくワインが飲めるように前菜中心のお勧め料理をお願いしました。
料理の味も評判ですが、このお店のサービス精神が抜群という噂で、
ディレットーレの味方さんが満面の笑顔で、軽妙な会話を提供しながらもてなしてくれます。
ナウマコス/マルケ シャルドネ2010

一本目のワインは、手頃な価格の シャルドネをいただきます。
くせがなく、飲みやすいワインです。
イカのフリット

柔らかいイカリングのフライです。
このフリットも美味しいですが、味方さんをはじめ、こちらのスタッフは皆さんフレンドリーでテーブルにくる度に、なにかしら会話をしてくれますのでテーブルの会話も盛り上がり、ワインがすすみます。
すぐに二本目の注文です。
VILLA ORSALA

イタリアで高級ワインとしられている COLACINO WINES社の新ラベルです。
VILLA ORSALA とラベルにありレストランのオーナー エリオ オルサーラ と COLACINO WINES社 のコラボで新しく誕生したワインで、イタリア大使館で新作発表会が今月開催されたそうです。
このラベルだから手頃な価格で提供できているとの説明です。
シャルドネ種ですが、ツーオンがときおり嗜むシャルドネとは香りも味も違います。
初めての味です。
高級ワインには縁がないので、もしかしたら未知の高いグレードのワインなのでしょうか?
前菜のスペシャルプレート

六種類 どの料理も大変美味で、ワインもどんどん進みます。
手前
①牛肉の薄切りに辛子色のスペシャルソースを和わせてあります。
このソース日本人好みになっています。
左廻り
②水牛のモッツァレラチーズとルコラとハム
③ミートボールに見えますが、ヘルシーな茄子のボールです。
④野菜をトマトソースで和えてあります。
⑤鰆の温製カルパッチョ
中央
⑥黒米の上にイカのスライスがのっています。
三種類の パスタとリゾット

三種類ともとても美味しいです。
①太めのパスタに強い味がついている。
②リゾットは、米は堅めで、しっかりとかみ応えがあり、よく噛みますのでお腹いっぱいになります。
③ペンネのような、トマトソース味のショートパスタ
これもアルデンテで、しっかりと味わいます。
このプレートで、満腹になってきたので、料理はこれでストップしてもらいました。
パルメジャン チーズ

特製ジェラートがでるまでの、つまみに提供してくれた パルメジャンチーズ
これが本格的で美味しい。
自家製バニラ

①バニラにトスキノチェロというクルミのリキュールとエスプレッソの粉をいれる。
②ひたすら手でへらを回転させて混ぜてこねます。
③最後に器に盛って、エスプレッソの粉をかける。
完成

終わり良ければすべてよし、このジェラートは柔らかく苦みが効いた甘さです。
想像以上の美味です。

満席ですが、テーブルのワインを飲み干すと、瞬時にサービスにスタッフが現れます。
席のそばには、いなくても常時目を配っているようです。
満席で、小さなテーブルだったのですが、広いテーブルが空きましたということで広いテーブルに代えてくれました。
食事中に、他のテーブルでお客様の誕生日サービスの為店内の照明が数秒消えますが、暗い間も、空いたグラスにワイン満たされていく所作が印象的で、
噂のサービス精神に納得し、プロのホスピタリティを垣間見ました。
素敵なレストランに出会えた夜に乾杯

Buon Appetito
ツーオン