今日、気象庁が「近畿や関東甲信、東海地方が梅雨入りしたとみられる」と発表したそうです。とうとうやってきちゃいましたね、梅雨
が・・・
ところで、このニュース、なんだかちょっとおかしくありません?
「梅雨入りしたとみられる」と発表・・・って、なんで「梅雨入りしました」と宣言しないんでしょう???
実は、梅雨入りと梅雨明けに関しては、常に「~とみられる」という表現なんです。気象庁が発表したその日から急に雨降りが続いたり、急に止んだりなんてことはありえないですよね。
つまり、だいたいこのくらいで梅雨は終わったんじゃないかな?と思われるタイミングで発表しているだけなんです。実際には詳しい分析をして、毎年9月頃に正式な梅雨入り・梅雨明けの日を決めているようです(年によっては梅雨明けは確定しないこともあるとか)。
言葉って難しいですよね。これを聞いて多くの日本人は「今日から梅雨かぁ~」と思うわけですが、実際には梅雨入りしたかも知れないし、まだかも知れないんです(^^;
こういう曖昧な表現は、就職活動(特に面接試験)でよく突っ込まれるポイントですね。
「○○や△△などをやってみたいと思います」・・・なんていうと、「○○と△△のどちらをやりたいの?」「思ってるってことはやれる自信がないの?」と切り替えされることも
はっきりと「○○がやりたいです」と言い切ることが必要な場面もあるわけです。
意識して耳を傾けると、身近に曖昧な表現がたくさんあります。今日からちょっとだけ注意してみてください。けっこう面白いですよ♪
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