寝ながらBestHouseと言う番組の音声を聞いていた。
内容は詳しくは言えないが、今内容の主人公なる人、家族、友達、幼少時の関係者
それぞれの絆が深い事に感動を覚えた。
最初に熱いものを感じたのは学校長が主人公を認め、褒め、母親を労った場面でした。
誰にも泣き言を言えず投げ出せない状況下で見事役目を全うした時のあの暖かい言葉は最高の物だった。
それから主人公が家族だからなかなか言えない言葉や思いを素直に言った時のシーン
家族が主人公を支え手となり足となると覚悟した場面
友達が裏方を勤め上げた主人公を最後のステージしかもセンターに起用したいと伝え、それに臆する事なく向かっていくシーン
多少順序は前後してるかもしれない。
番組を見た人は多分そう思うかもしれない。
でもこの感動から得た気持ちを綴りたいと思ったから書いてみました。
五体満足で産まれ、どちらかと言えば恵まれた環境で生きて、多くはないが大切な交友関係を築けた俺の今を感じる事も出来た。
今回得たものは
何かが良くて、何かが悪いそれぞれある個性
それを受け入れ出来る事、目標、精一杯生きる
一度の人生楽しみたいものですな。