「分からないことを分かっていないと、
分からないことは分かりません。」
ドラマ「テミスの不確かな法廷」で出てきたセリフ。
最初に聞いたときは、
何を言っているのか分からなかった。
でも、何度もセリフを言ってくれて助かった。
分からないことを、
ただ「分からない」と突き放すのではなく、
何が分からないのかを分かろうとしなくてはならない。
私の中では、そんな解釈。
分からないことは、つまらなくて、面倒で、
知らなくても支障がなければ、つい放っておきがち。
でも、そうではなくて、
「分かろう」という姿勢が、
「分かる」ためのきっかけになるのかもしれない。
どこで、いつ、つまずいたのか。
それが分かれば、
「分からない」から、
「分からないけれど、少し分かる気がする」
「分かりにくい」
そんなふうに、変わるのかもしれない。
漢字も少なくて、
一見、分かりやすそうな言葉なのに、ややこしいセリフ。
でも、心に残った言葉。
忘れないように、書き留めておこう。
