アルブミンってなに?


職場でよく聞く言葉。

特にサービス担当者会議で。


「体重は減ってるけど、アルブミンは下がってないので様子見で」

とか、

「アルブミン下がってるから栄養士に相談しようか」

とか。


でも、自分の担当利用者じゃないと、どこか他人事で。


いつか調べよう、調べよう、と思いながら…

気づけば今になった。

健康かどうかを確認する要素の一つ、だよね?くらいの認識。


簡単に言うと、アルブミンタンパク質の一つで、血液の中に多く含まれているものらしい。

これが少なくなると、

むくみや免疫機能の低下、慢性的な疲労、認知機能の低下など、いろいろな影響が出る


そりゃ大変だ。

大事な栄養だ。


ついこの間、職場で栄養スクリーニングをやった。

担当利用者の入れ歯の有無、むせ込みやすさ、食事量などを調べて記入。

あれも、低栄養にならないようにするための取り組みの一つ。


スクリーニングの項目にも

「アルブミンどれくらいですか?」

ってある。


介護職と栄養士の連携で、高齢者の健康が守られているのね。


書類や締め切りに追われて、正直ちょっと面倒だなと思っていたけれど。

ちゃんとやってよかった。


難しいことはまだよく分からない。

でも、介護職の私が利用者さんの状態を調べて、

そのあと栄養士さんが分析して、

それが利用者さんの健康につながっている。


点と点が、少しつながった気がした。

ちゃんと意味がある仕事なんだな、って。