Fly Me To The Moon を聴いてみた。
もともとは、小説の中に出てきた言葉。
そこから、こういう曲があると知って、改めて聴いてみた。

昔の曲だからか、
いろんな人がカバーしていて、
聴き比べるのもなかなか楽しい。

その中で、
私が一番好きだなと思ったのは、JUJUのバージョン。

八代亜紀のバージョンも好きだけれど、
ちょっと私には大人すぎる気がする。
JUJUのほうが、どこかポップな感じ。

八代亜紀バージョンは、
日本語の歌詞がつけ足されているけれど、
その日本語が、少しだけ私の解釈とは違うかな…と思った。

私の中でこの曲は、
小説の告白シーンに使われていた影響もあって、
「まだ恋人になる前の片想い」のイメージが強い。

松田聖子バージョンは、
その片想いの“重さ”が、ちゃんと重く感じられる。

JUJUのバージョンは、
一見軽やかに歌っているのに、
よくよく聴くと、
重たい感情がぎゅっと詰まっている感じがして。

片想いを軽く歌っているようで、
実は全然軽くない。

そこが、私は好き。

どうでもいい感想でした(笑)