“Fly me to the moon”

先ほど読んだ小説の中に出てきた、告白のセリフ。

日本語にすると、
「私を月に連れてって」。

ロマンチックだけど、
どこか少し、ふわっとしている言葉。

気になって調べてみたら、
Fly Me to the Moon という曲があるらしい。

しかも、ラブソング。
となると、
小説の中で使われていたこの言葉は、
歌を知ってこそ、より意味が立ち上がる表現なのかもしれない。

「私を月に連れてって」
という直訳よりも、
曲の最後に込められている
「愛してます」
という気持ちこそが、本当の意味なのでは…なんて思った。

娯楽を楽しむのにも、
知っていることが少し増えるだけで、
味わい方がぐっと深くなる。

そんなことを、改めて実感。
ふと疑問に思って、調べてみてよかった。

日本語って、
難しくて、そしてやっぱり素敵だ。