クリスマスも過ぎ2017年もあとわずか。


空気にも次の年の予感を感じるようになりました。




さて、わたしの近況ハナシになるのですが今月に入ってからかなりの情報断捨離をしておりました。


なぜか。


それは自分に主役たる自覚を思い出させるため。




わたしは近頃気づいた事があった。
「自分のエネルギーをうまく回せていない」
ってことに。


身体は疲れておらずやりたい事があるのに「面倒くさい」と思って着手してない事があるのを気が向かないからと放置してきたが
(→わたしの今の気分に抗わない、というルールを作ってそれに従っていた)


その面倒くさいを掘り下げてみると、実は“気が向かない”には訳があった。


その原因は「エネルギーの漏電」だった


本来自分に向けるべきエネルギーを自分以外に向けていたのだ


エネルギーをどこへ向けていたか。


そのうちの大きなものは「情報」だった。


テレビはもともとほとんど見ないので、情報に1番触れているのはスマホから。


特にブログの類い。


興味ある発信をしている人の情報を積極的に取りにいっていたわたし。


確かにね、満足感はありました。
でもその間、自分が自分の中をお留守にしてしまい発信者の世界に浸っていたわけなのです。


つまり、発信者に向けてエネルギーを使っている。
毎度毎度。


これ分かってやっているならまだ良かったけど


もう読者登録してるとチェックするのが習慣化してしまって


もはや情報に対して無防備。


エネルギーの向けてる方向に対して無頓着。


そりゃあ、自分スッカスカになりますわな。
自分の中の主役を一気に発信者に譲りますわな。


“気が向かない"
そりゃそうだ。

現実、自分に気を向けていないんだから!


自分の意欲を他者に向けていたんだから!




というわけで手始めとしてこちらのアメブロに関しては一旦読者登録している方を外し


書きためていたメモのような記事の下書きを削除し


それでは足らずにアプリも削除。




この段階でスマホをいじる時間が減った。


すると日常において時間とパワーを自分に取り戻せた実感があった。




そうなると今度は届くメールに意識が向き、メルマガは全て解除、過去のメールやSNSでのやり取り履歴も大方削除。


そこで知ったのが、どれだけ毎日「誰かの日常での気づき」に時間を使っていたかということ。


それらを読んで共感したり気づいたりして自分が体験したような気になっていたんだと思う。


これまで沢山の発信に助けられたのは言うまでも無く、そのお陰で苦しい時を乗り切った事はまぎれもない事実。


ただ、だんだん慣れてしまって、何を探しているかも意識せず


朝が来たらシャワーを浴び服を着替えて通勤電車に乗る、みたいなルーチンのひとつになっていた。


触れるのが、当たり前。
を今回見直した、ということだ。





更に当たり前を見直すと、スマホで容量を食っている“写真"データ。


これまで当たり前のように撮ってきた食事や景色を始め、他人だけしか写っていないような写真もこのたびごっそり削除した。


ただ習慣として撮っていたものが多かったからだ。


その結果、写真を撮る時に「これ、また見直すかな?削除対象にならないかな?」と考えるようになり


わたしはこれまで当たり前のように撮っていた写真を撮らないようになった。


削除した時に気づいたのだ。


撮ると「後で見れる」と思ってその場でそれらを味わう事をおざなりにしていたことに。


つまり「今」この瞬間を生きるってことが、どれだけ出来ていなかったかを知って愕然とした。





わたしがしたことはスマホ内だけの整理だったけれど、


その結果自分に変化があったことは言うまでもない。


このひと月で未着手だった事柄に一気に着手でき、結果収入が増えた。


加えて自分の内側から次から次へとアイデアが湧いてくるようになった。


それらはこれまで自分の外側に見つけていた魅力的なアレコレが


自分の中から新しく生まれてくるという新しい体験で


ますます自然と意識が外に向かなくなっていった。






わたしの上に誰かを作らず、わたしはわたしの感覚だけを頼りに生きる。


そう決めていたのにエネルギー漏れしていたのは日常の習慣のせいだった。




わたしたちはつい自分より権威がある(と感じる)人の意見を事あるごとに仰ぐ習慣がないだろうか。


それはある意味、便利で世界を小さく、かつ一方で広げてくれたインターネットのお陰で


リアルでは知らない数多くの“わたしよりすごい人”との出逢いを可能にした。




わたしは自分軸で生きるとしながらも、常に自分の判断と行動をチェックし、


チェックした結果を“わたしよりすごい人”の判断と照らし合わせて答え合せをすることが習慣化していたことに気づいていなかった。


なにも"すごい”や“えらい”だけじゃない。


“すてき”  “憧れる”


“好き"


”どうにもこうにも惹かれる”それら全て。


一見自分を“わくわく”させ、魂の目的地に連れて行ってくれそうなサインと思われるそれらすら、


もしかしたら発信側の意識をキャッチしているだけかもしれないな


と感じるようにもなってきた。



これらは全部わたしがわたしに対して感じたこと。



さて、あなたはあなたの人生の主役たる自覚はあるでしょうか?


主役が主役の自覚がないと、脇役を脇役として生かせないもの。


エネルギーを自分にめいっぱい使いたい。
激動だった2017年の最後の月にする、来たる年にも引き継ぎたいわたしの決意。

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