前回の記事で書いた通り
わたしは約3年間お世話になった環境と
お別れをした。
まぁ、退職をしたわけです。
目下、有給休暇消化中でして
ちょうど夏の盛りと相まって、まるで
夏休みを過ごしているような錯覚を
覚えながら気を抜いた毎日を過ごし中。
ところで早速退職効果が現れたことがある。
それは、食欲
これまでのわたしは以前愛すべき贅肉
で書いたように
残業帰りには何かお腹に入れたい欲求に
突き動かされコンビニやスーパーに寄っては
何かを胃に入れてから寝ていた為
お陰様で見事に太り、ケアされないむくみが
蓄積した身体になっていた。
ところが。。。。
最終出勤日の帰り道、なんやかやで遅くなり
お腹が空いたのでいつものようにコンビニに
寄れど何を見てもどれも"食べたくない"。
選べないまま帰宅して、口にしたのは
スタンバイしてあったゆで卵にヨーグルト。
普段なら麺類やらデザートものを
食べていたのに。。。
その晩以来これまで利用していた
コンビニやスーパーのお惣菜を食べたいと
感じなくなってしまった。
数ヶ月、てんで自炊する気が起きず
「わたしは料理嫌いだったのかも」
なんて錯覚するほどだったのに
休みに入った途端、フレッシュな野菜や
自分で作ったものを食べたくなり
パンやお米や麺類といった炭水化物に対して
摂取欲が湧かなくなった。
これまでのあのコンビニ惣菜セレクトは
何だったんだ?!
加えて"飢餓感"からくる強迫的な食欲が
ごそっと無くなって
「"今"どうしても食べなきゃ!」
という気持ちが起きない。
朝はパンを食べ、お昼には定食を食べ
間食をし、夜には何かしらの炭水化物を
放り込みしていた生活。
特に昼間は夜までの腹持ちを考えて
量をある程度摂る事を意識していた。
決められた時間に食べておかないと
後で食べられなくなる
というちょっとした強迫観念と
食べるという行為で気分転換を図っていて
時間がきたら食べる
気分を上げたくて食べる
ご褒美的に食べる
そんな食べ方から
いつでも食べたくなったときに
食べたいものを食べればいい
という生活になった途端
食べたいもの、食べたい量が変化した。
これって、ゆとりだ。
今コレをしないとチャンスを逃す!
とかいう焦りは
本当に欲しいモノではないものを
あわてて掴んでしまうことがあるが
逆に気持ちにゆとりがあると
ちゃんと本当に欲しているかどうか
自分に問うことができる。
そのメンタルは身体にも影響する。
食欲という分野についても。
わたしの身体はその意味で
とても正直な反応をしたのかもしれない。
最終出社日の晩、から即だから(笑)
つまりこれまで気持ちにゆとりの無い生活
を送っていたということになるわけで
今後はそんな状態を生み出さない生活
を送りたいものだと考える、
夏休み満喫中のわたしでした。