倫理の覚えにくい用語などの語呂です。
ただ、倫理は一問一答よりも、用語の意味(コンテクストを含めて)をきちんと理解しているかが重要であることはしっかりと意識してください。
とはいっても、単語がわからなければ英語の文章を読むのに支障をきたすように、基礎知識あっての演習ですので、用語の定着にゴロを役立ててください。
○マーガレット=ミードが「文明国以外に青年期はない」ことを発見した。
レットを「レッド」、「赤」と考えて、「青」年期がない。
○ルソーの教育小説は「エミール」。
「エミールソー」と合体して声に出してみるといいかも。
○エリクソン=モラトリアム。
「モラトリクソン」ですね。なんかどこかにいそうな名前(笑)
○マズローは、「自己実現」を最高の欲求とした。
「まず」い、「事故」った!
○フランクルが重視した「生きる意味への意志」。
「フランク」に(快活に)「生きる意志」を持とう。
○ホモ=サピエンス…英知人
「サイエンス」→科学→英知人
○ホモ=ファーベル…工作人
「シャベル」→工事→工作人
○ホモ=ルーデンス…遊戯人
「点数」→麻雀→遊戯人
○タレスのアルケー…水
「垂れ」→水
○ヘラクレイスのアルケー…火
「ヘラクレス(オオカブト)」を火で燃やす。よい子は絶対にまねしないよう。
○デモクリトスのアルケー…アトム
「デーモ」ン(悪魔)鉄腕「アトム」
○プロタゴラスは相対主義者。
「プロ」の「早退」。
○ゼノンがストア派を開いた。
「全能」の「ストア(店)」。
○エピクロスが理想とした境地はアタラクシア。
「エビ」、「新しい」。
○トマス=アクィナスがスコラ哲学を説く。
合体「トマスコラ」。
○バラモン教の聖典は「ヴェーダ」。
「バラバラ」のダース・「ベーダー」。ダース・ベーダーとはスターウォーズに出てくる黒い奴。息が荒い(?)
○ヴァルダマーナの教えはジャイナ教。
「バル」コニー「じゃない」か!
○ピコ=デラ=ミランドラは、神から自由意思を与えられたとする。
「寺」にだって「自由意思」はあるよ。
○教皇批判をしたエラスムスの著作は「愚神礼讃」。
「えらそ」ーな「愚」かな「神」。
○マキュヴェリは「君主論」を書いた。
「マキバ」オーが「君主」。マキバオー知ってるかな…。
○ベーコンの著書「ノヴム=オルガヌム」。帰納法を唱えて、先入観をイドラと呼んだ。
「ベーコン」、「昨日」「の分」食べて、「井戸」に吐いた…。
○デカルトの著書「方法序説」。演繹法を唱えて、方法的懐疑を用いた。
「刑事(デカ)」の捜査「方法」は「延々」と「会議」。
○ロックは人間の心を白紙に例えた。
「ろく」でなしは、課題を「白紙」で提出。
○スピノザは、汎神論の立場。
「スピン」中の「阪神」。管理人は阪神ファンです。
○ライプニッツは、究極的な構成要素をモナドとして、予定調和で世界は成り立っているとした。
「ライブ」に「モナ」が、来る「予定」。
○パスカルの主著「パンセ」。人間を中間者と呼んだ。
「パ」「パ」は中間。
○「百科全書」の編集責任者はディドロ。ダランベールも協力。
「百科」事典が「泥」「だら」け。
○ベンサムは量的功利主義、ミルは質的功利主義。
「弁」当の「量」、「ミル」クの「質」。
○空想的社会主義…ロバート=オーウェン+サン=シモン+フーリエ。
「空想」しましょう。「ロバ」の服を脱がそうとする「サン(太陽)」と「フー(北風)」を。ちなみに、「フ」ーリエが唱えたのは「フ」ァランジュ。
○プラグマティズム…パース+ジェームズ+デューイ。
「プラグ」持って「は」「し」っ「て」。それぞれ頭文字。
○ジェームズは有用性を主張。
JU。「ジェー」ムズ+「有」用性。「ジュ」と覚える。
○デューイは道具主義を主張。
ダヂヅ「デ」「ド」。「デ」ューイの「ド」ウグ主義
○フランクフルト学派であるアドルノとホルクハイマーの共著は「啓蒙の弁証法」。
「フランク」(快活)な「ア」「ホ」の「啓蒙」。失礼ですね。
○ハーバーマスは対話的理性を主張。
「ハーハー」しながら「対話」する。危ないですね。
○レヴィ=ストロースは「野生な思考」を唱えた。
「ストロー」使わない、「野生」だから。
ただ、倫理は一問一答よりも、用語の意味(コンテクストを含めて)をきちんと理解しているかが重要であることはしっかりと意識してください。
とはいっても、単語がわからなければ英語の文章を読むのに支障をきたすように、基礎知識あっての演習ですので、用語の定着にゴロを役立ててください。
○マーガレット=ミードが「文明国以外に青年期はない」ことを発見した。
レットを「レッド」、「赤」と考えて、「青」年期がない。
○ルソーの教育小説は「エミール」。
「エミールソー」と合体して声に出してみるといいかも。
○エリクソン=モラトリアム。
「モラトリクソン」ですね。なんかどこかにいそうな名前(笑)
○マズローは、「自己実現」を最高の欲求とした。
「まず」い、「事故」った!
○フランクルが重視した「生きる意味への意志」。
「フランク」に(快活に)「生きる意志」を持とう。
○ホモ=サピエンス…英知人
「サイエンス」→科学→英知人
○ホモ=ファーベル…工作人
「シャベル」→工事→工作人
○ホモ=ルーデンス…遊戯人
「点数」→麻雀→遊戯人
○タレスのアルケー…水
「垂れ」→水
○ヘラクレイスのアルケー…火
「ヘラクレス(オオカブト)」を火で燃やす。よい子は絶対にまねしないよう。
○デモクリトスのアルケー…アトム
「デーモ」ン(悪魔)鉄腕「アトム」
○プロタゴラスは相対主義者。
「プロ」の「早退」。
○ゼノンがストア派を開いた。
「全能」の「ストア(店)」。
○エピクロスが理想とした境地はアタラクシア。
「エビ」、「新しい」。
○トマス=アクィナスがスコラ哲学を説く。
合体「トマスコラ」。
○バラモン教の聖典は「ヴェーダ」。
「バラバラ」のダース・「ベーダー」。ダース・ベーダーとはスターウォーズに出てくる黒い奴。息が荒い(?)
○ヴァルダマーナの教えはジャイナ教。
「バル」コニー「じゃない」か!
○ピコ=デラ=ミランドラは、神から自由意思を与えられたとする。
「寺」にだって「自由意思」はあるよ。
○教皇批判をしたエラスムスの著作は「愚神礼讃」。
「えらそ」ーな「愚」かな「神」。
○マキュヴェリは「君主論」を書いた。
「マキバ」オーが「君主」。マキバオー知ってるかな…。
○ベーコンの著書「ノヴム=オルガヌム」。帰納法を唱えて、先入観をイドラと呼んだ。
「ベーコン」、「昨日」「の分」食べて、「井戸」に吐いた…。
○デカルトの著書「方法序説」。演繹法を唱えて、方法的懐疑を用いた。
「刑事(デカ)」の捜査「方法」は「延々」と「会議」。
○ロックは人間の心を白紙に例えた。
「ろく」でなしは、課題を「白紙」で提出。
○スピノザは、汎神論の立場。
「スピン」中の「阪神」。管理人は阪神ファンです。
○ライプニッツは、究極的な構成要素をモナドとして、予定調和で世界は成り立っているとした。
「ライブ」に「モナ」が、来る「予定」。
○パスカルの主著「パンセ」。人間を中間者と呼んだ。
「パ」「パ」は中間。
○「百科全書」の編集責任者はディドロ。ダランベールも協力。
「百科」事典が「泥」「だら」け。
○ベンサムは量的功利主義、ミルは質的功利主義。
「弁」当の「量」、「ミル」クの「質」。
○空想的社会主義…ロバート=オーウェン+サン=シモン+フーリエ。
「空想」しましょう。「ロバ」の服を脱がそうとする「サン(太陽)」と「フー(北風)」を。ちなみに、「フ」ーリエが唱えたのは「フ」ァランジュ。
○プラグマティズム…パース+ジェームズ+デューイ。
「プラグ」持って「は」「し」っ「て」。それぞれ頭文字。
○ジェームズは有用性を主張。
JU。「ジェー」ムズ+「有」用性。「ジュ」と覚える。
○デューイは道具主義を主張。
ダヂヅ「デ」「ド」。「デ」ューイの「ド」ウグ主義
○フランクフルト学派であるアドルノとホルクハイマーの共著は「啓蒙の弁証法」。
「フランク」(快活)な「ア」「ホ」の「啓蒙」。失礼ですね。
○ハーバーマスは対話的理性を主張。
「ハーハー」しながら「対話」する。危ないですね。
○レヴィ=ストロースは「野生な思考」を唱えた。
「ストロー」使わない、「野生」だから。