現代文の記述にはきちんとしたコツがあります。何も知らないで書くより、ずいぶんと正確さ・スピードも増すはずです。以下説明していきます。
【原則】
□わからなくても、何か書く。まとまりのない文章でも部分点はもらえます。しかし、何も書かなければ0点です。
□解答にマス目がある場合は、最初の一マス目から文字を入れます。改行もしてはいけません(小論は別ですが)。
□句読点(。や、)は一マスに入れます。句読点が一番下のマスに入らない場合は、次の行の一マス目に入れます。
□字数制限がある場合は、最低でも8割は書きましょう。字数が余るということは、どこかの要素を入れ忘れている可能性が高いです。
□『~字以内』と字数制限がある場合、それを一文字でもはみ出してはいけません。大学によってはその時点で採点終了=0点の可能性もあります。
□設問の意図をしっかりと把握しましょう。見当はずれな解答を出してしまうと致命的です。
□基本的に「です・ます」禁止。
【解答方法】
まずは「出題意図」を明確にします。それを踏まえた上で、本文中のどれを材料にすればいいかを決めます。たいていの場合「作者の言いたいこと」が含まれています。
そして下書きをします。いきなり本書きするのはやめましょう。記述量が多いほど曖昧な解答になってしまいます。
下書きには、作者の言いたいことを確実に押さえた上で、できるだけ多くの情報を組み入れます。
それから、下書きを字数制限に合わせて、余分な情報を削除しながら、整った文章に仕上げます。
最後に誤字脱字がないか、設問の意図を外していないか、語尾は「から」や「こと」などきちんと合っているか、主語と述語が対応しているかを素早く確かめましょう。
【コツ】
□80字以上くらいの長い記述の時は、二文に分けるとすっきりします。
□「簡潔に書け」などと指示されている場合は、作者の言いたいことを、もっともよくあらわしている文を中心に書きましょう。
□どうしても字数が合わないときは、文末を工夫する。字数があふれる場合は「~だ」、字数が足りない場合は「~ということだ」など。
□比喩と例示は、原則として記述の中に入れてはならない。ほかの語句を使用しよう。
□「~とはどういうことか。説明せよ」などの説明問題は、言い換え問題ととらえましょう。一フレーズごとに区切って、わかりやすく言い換えていこう。
□説明問題には、対比の説明がよく出る。対比が出たら、以下の文の型にはめていきます。
「Aは~、一方Bは~」「Aは~、しかしBは~」「Aは~、同じくBは~」です。
□説明問題では、Aの定義付けをする問題もよく出ます。その場合役に立つのは以下の型です。
「Aとは~」「Aとは―ではなく、~」「Aとは―、つまり~」。
□また説明問題で明らかに字数が足りないときは、理由を付け加えます。その時は以下の型を文中に加えましょう。
「Aは~だから」「Bは~だから」「Aは~で、Bは~だから」。
□わかりやすく説明せよ、などの問題は、自分の言葉で説明することも必要となります。
□要旨問題は、とにかく作者の言いたいことを逃さないようにします。それらを十分な量だけ肉付けしていきましょう。
【原則】
□わからなくても、何か書く。まとまりのない文章でも部分点はもらえます。しかし、何も書かなければ0点です。
□解答にマス目がある場合は、最初の一マス目から文字を入れます。改行もしてはいけません(小論は別ですが)。
□句読点(。や、)は一マスに入れます。句読点が一番下のマスに入らない場合は、次の行の一マス目に入れます。
□字数制限がある場合は、最低でも8割は書きましょう。字数が余るということは、どこかの要素を入れ忘れている可能性が高いです。
□『~字以内』と字数制限がある場合、それを一文字でもはみ出してはいけません。大学によってはその時点で採点終了=0点の可能性もあります。
□設問の意図をしっかりと把握しましょう。見当はずれな解答を出してしまうと致命的です。
□基本的に「です・ます」禁止。
【解答方法】
まずは「出題意図」を明確にします。それを踏まえた上で、本文中のどれを材料にすればいいかを決めます。たいていの場合「作者の言いたいこと」が含まれています。
そして下書きをします。いきなり本書きするのはやめましょう。記述量が多いほど曖昧な解答になってしまいます。
下書きには、作者の言いたいことを確実に押さえた上で、できるだけ多くの情報を組み入れます。
それから、下書きを字数制限に合わせて、余分な情報を削除しながら、整った文章に仕上げます。
最後に誤字脱字がないか、設問の意図を外していないか、語尾は「から」や「こと」などきちんと合っているか、主語と述語が対応しているかを素早く確かめましょう。
【コツ】
□80字以上くらいの長い記述の時は、二文に分けるとすっきりします。
□「簡潔に書け」などと指示されている場合は、作者の言いたいことを、もっともよくあらわしている文を中心に書きましょう。
□どうしても字数が合わないときは、文末を工夫する。字数があふれる場合は「~だ」、字数が足りない場合は「~ということだ」など。
□比喩と例示は、原則として記述の中に入れてはならない。ほかの語句を使用しよう。
□「~とはどういうことか。説明せよ」などの説明問題は、言い換え問題ととらえましょう。一フレーズごとに区切って、わかりやすく言い換えていこう。
□説明問題には、対比の説明がよく出る。対比が出たら、以下の文の型にはめていきます。
「Aは~、一方Bは~」「Aは~、しかしBは~」「Aは~、同じくBは~」です。
□説明問題では、Aの定義付けをする問題もよく出ます。その場合役に立つのは以下の型です。
「Aとは~」「Aとは―ではなく、~」「Aとは―、つまり~」。
□また説明問題で明らかに字数が足りないときは、理由を付け加えます。その時は以下の型を文中に加えましょう。
「Aは~だから」「Bは~だから」「Aは~で、Bは~だから」。
□わかりやすく説明せよ、などの問題は、自分の言葉で説明することも必要となります。
□要旨問題は、とにかく作者の言いたいことを逃さないようにします。それらを十分な量だけ肉付けしていきましょう。