漢文の読解の説明をしていきます。単語と句形を覚えることが一番大切なので、忘れないようにしましょう。
□基礎
○人名に四角を、地名に丸をつける。
主語の特定が容易になります。また、あとに出てきたときでも、すぐに同じ固有名詞と気づくこともできます。
○前置き、注には要注意。
前置きや注は、問題文の一部です。新情報が入っている場合、横に線を引いておいたほうがいいでしょう。
○逆接に注意。
漢文においても逆接には十分に気をつけましょう。逆接が出たら三角をつけるといいです。
□応用
○漢文の形式は、エピソード+主張が多い。
エピソードで体験談を話し、普遍の真理を伝えるという形の主張に持っていくというのが漢文には多いです。
この形の場合はきちんと、二つの分け目を探しておきましょう。もちろん筆者の言いたいことは主張の部分なので、問題に絡みやすいのもそっちになります。
○反語の処理。
反語ほど問題に絡みやすい部分はありません。ですが、大半の受験生はうまく反語を処理できないようです。
非常にもったいない。ここで裏技的攻略法を伝授します。
反語とは一種の強調です。
「~であろうか、いや~ない」なんてややこしい訳をすると、理解のスピードが遅くなり、理解も浅くなります(訳しなさいという記述問題ならきちんと書かなければなりませんが)。
なんでもいいので、手元にある反語の書かれた文章を出してみてください。
原則は【反語の文章の、最初の動詞、または助詞の上に「不」をつける】です。
すでに「不」がついた動詞の場合は、その「不」をバツで消してください。
後はそれをそのまま訳すだけです。
単純なことに思われますが、この処理は漢文の本質を十分にとらえたものです。
マーク式問題では、この処理でできた訳がそのまま選択肢に載せてあったりします。
○二重否定の処理。
反語同様、こちらも強調の一種ととらえて良いでしょう。「~不~不」などの、否定語が二つあることです。
【否定語二つをバツで消す】です。後はそのまま訳すだけ。
反語と二重否定の処理は最初は戸惑うかもしれませんが、ものにできれば確かな差となります。練習していきましょう。
□基礎
○人名に四角を、地名に丸をつける。
主語の特定が容易になります。また、あとに出てきたときでも、すぐに同じ固有名詞と気づくこともできます。
○前置き、注には要注意。
前置きや注は、問題文の一部です。新情報が入っている場合、横に線を引いておいたほうがいいでしょう。
○逆接に注意。
漢文においても逆接には十分に気をつけましょう。逆接が出たら三角をつけるといいです。
□応用
○漢文の形式は、エピソード+主張が多い。
エピソードで体験談を話し、普遍の真理を伝えるという形の主張に持っていくというのが漢文には多いです。
この形の場合はきちんと、二つの分け目を探しておきましょう。もちろん筆者の言いたいことは主張の部分なので、問題に絡みやすいのもそっちになります。
○反語の処理。
反語ほど問題に絡みやすい部分はありません。ですが、大半の受験生はうまく反語を処理できないようです。
非常にもったいない。ここで裏技的攻略法を伝授します。
反語とは一種の強調です。
「~であろうか、いや~ない」なんてややこしい訳をすると、理解のスピードが遅くなり、理解も浅くなります(訳しなさいという記述問題ならきちんと書かなければなりませんが)。
なんでもいいので、手元にある反語の書かれた文章を出してみてください。
原則は【反語の文章の、最初の動詞、または助詞の上に「不」をつける】です。
すでに「不」がついた動詞の場合は、その「不」をバツで消してください。
後はそれをそのまま訳すだけです。
単純なことに思われますが、この処理は漢文の本質を十分にとらえたものです。
マーク式問題では、この処理でできた訳がそのまま選択肢に載せてあったりします。
○二重否定の処理。
反語同様、こちらも強調の一種ととらえて良いでしょう。「~不~不」などの、否定語が二つあることです。
【否定語二つをバツで消す】です。後はそのまま訳すだけ。
反語と二重否定の処理は最初は戸惑うかもしれませんが、ものにできれば確かな差となります。練習していきましょう。