蔵人のヒマジンな時間 -34ページ目

MIWAを観てきた



7月に予約をとってからようやく

相方と連れだって演劇を観てきた。



NODA・MAP第18回公演 『MIWA』



野田秀樹が脚本を書いた美輪明宏のストーリー。

それだけで嫌がおうにも期待が。

出演は宮沢りえ、瑛太、井上真央、小出恵介など、

ドラマや映画の一線で活躍する俳優陣。

そして古田新太、青木さやかも。

これはきっと笑いの要素が大きいに違いない・・・



そんな事前の予測どおり、

実際に幕が開いた瞬間からぶっ飛んだ話の展開で、

ほとんどが歯茶目茶で笑いどころ満載だった。

一方では世間から受ける迫害だったり、

仲間の自殺だったりと、

同性愛者がありのままに生きる難しさも同時に描いていて、

緩急をつけつつ最後まで一瞬も漏らすことなく面白い作品だった。



美輪さんの役をりえちゃんがやるというので、

最初はその配役で大丈夫?って思ってたんだけど、

美輪さんの化け物の側面を古田新太が演じることで

絶妙なバランスが取れていたという印象(笑)。

とは言え、MIWAに描かれているのは

野田秀樹が妄想する美輪明宏像であり、

本人とはまったく異なる(らしい)。



ちなみに美輪さんの経歴とか

当時の時代背景や往年の著名人についての知識があるか無いかで、

見方が変わってくる。

そういう意味で、

オレは実在の人物をちらちらと頭に浮かべながら観てたけど、

相方は100%エンタメ作品として観ていたようだ。



これは本当にオススメな作品です。

当日券もあったようなので、

これから行きたい人は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。



金ピカのパンフレット

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