むかし、ある呆話でタカシ(大川隆法)はこんなことを言っていた。
初期の頃、ある霊言集を制作していたときの話。
出版社からの荷物を、配達に来た郵便やさんから受け取るとき
お昼近くなのに寝ぼけ眼で髪の毛もボサボサで玄関を開けたんだとか・・・。
いくら商社を退職してしばらくは
エネルギーを充填するからといったって
仮にも宗教家を目指すものです。
修行者らしく規則正しい生活を
しようと思わなかったのですかね???
ダラダラと生活をしていて
いいインスピレーションなんて降りるんですかね?
過去の宗教家はそんな暮らしの中で
良い法を説けたのでせうかね?(笑)
ま、これがタカシの本性なんでせうね(笑)
家庭ユートピアを崩壊させて
離婚再婚を繰り返すなんて
宗教家とはいえないですが
初期の頃からそんなもんだったんでしょうね(笑)
所詮、東大生向けの風俗に通ってたくらいですからね(笑)(笑)(笑)