再婚の仏陀大川隆法総裁先生
マスコミがいっぱい取り上げてくれてますね(笑)
ということで、退会（脱会）を迷っている信者さんや
何となく信者をやっている方々、
退会(脱会)の時は今ですよ！！
このブログに訪れた方々は下記のワードで検索されているようです。
1：大川隆法 結婚
2：大川隆法 再婚
3：大川隆法総裁先生ご結婚
などなどですが、
3番目はキーワードに敬称がついているところをみると
信者の方々が検索されているのかもしれません。
そんな信者さんへ、退会(脱会)のすすめです。
（下記は私が辞める時に真剣に考えた内容です）
まず考えてみて下さい。
家庭ユートピアを説いていた方が
自ら家庭を崩壊させた事実を。
そして不悪口を説いていたのに、
霊言と称して元妻の悪口を信者に広めました。
妻が悪いから？それもあるかもしれませんが
もともと仏陀と称する方です。なぜ悟りの力で
彼女を改心させられなかったのでしょうか？
しかも、今までは前世が文殊やナイチンゲールや
アフロディーテでしたが、最後には悪魔かユダ扱いです。
最高の霊能力者で仏陀のはずなのに
そもそも元妻の本当の姿に、結婚の時になぜ気付かなかったのでしょうか？？
それとダイバダッタはK明党のI川という人だったはずですが、
今は幸福の科学の幹部でもあった種村氏に変わっています。
同時代に同じ魂の人が二人も出るのですか？？？
幸福の科学の教義にそのようなことはなかったはずです。
ネットの情報は便所の落書きとの言い方も考えてみてください、
大川隆法と元妻の関係が悪いと最初に週刊誌で報じられたのは
2000年代前半のことでした。
その情報源はネットでありましたが、その頃、私も、熱烈信者でしたので、
ネットで言われていることは便所の落書きと、幸福の科学を貶めるための
アンチのたわごとかと思っていました。
しかも、その頃の法話で大川隆法は、妻との関係は良好ですと
信者向けにビデオを配信していました。（いま思うと火消しだったのですが）
すっかり信じていましたが、時代が流れ、大川隆法と元妻は離婚・・・。
実はネットの情報（内部告発）のほうが正しかったのです。
便所の落書きのはずのものが真実だったのです。
内部告発はたくさん出ています。それのすべてが正しいかどうかは
わかりませんが、おそらく半分くらいは正しいのでしょう。
その告発を調べると、俗人より俗人ぽい大川隆法の姿が浮かび上がって
くるのです。
ネットでは大川隆法に愛人がたくさんいることになっています。
本当かなぁと私も思っていましたが、
離婚成立後に1カ月もしないうちに、再婚です。
本当に1カ月でできた関係ですか？
結婚ってそういうものですか？
とくに、一度離婚して痛い目に合っている人が
そんな簡単に結婚しますか？？？？
これは、離婚成立前にすでに、お付き合いがあったという証拠ではないですか。
偉大な経営者や政治家、芸能人で2号さんをもったり
不倫をしたりしている人はいますが、
大川隆法は宗教家ですよ。
それが宗教家のあるべき姿ですか？？？
それでは俗人と同じではないですか。
聖人とはかけ離れています。そう思いませんか？？？
たったこれだけのことを考えるだけでも
おかしいと思いませんか？
信者さんでもし迷っている方がいらっしゃったら
上記のことを考えてみてください。
あなたの本当の良心に訴えてみてください。
「主の深いお考え」という言葉に逃げないでください。
そして、いままで目をそむけていたものを直視してみてください。
幸福の科学を辞めても、神様はあなたの心の中にいます。
目に見えない世界はあります。
特定の宗教宗派にたよらなくても、毎日神様に祈ることはできます。
本当に愛深き人生を生きることはできます。
皆様に、神のご加護がありますように・・・。