マンモグラフィー検査当日
これから具体的に私の身に起きた事をお話しします。マンモグラフィーの検査によって、全治4か月の怪我を負いました。怪我を負った日の事をお話しし、同じような悲劇が繰り替えされない為の参考になればと思いから、自分の判断ミスを含め、お話しします。2016年9月に、市の集団検診を受診しました。集団検診って何?と思われる人もいると思います。市町村が行う検診で、公園などの公的な場所に健診車が来て行うものです。時間的には、午前中に終わらせるような時間設定です。勤務先に健診車が来て検診するのと同じです。医療機関での検診も可能ですが、私の住む市では、4月に申し込まないと胃・肺・子宮・大腸・乳がん検診が一度に受けれる病院の予約は無理と言われてしまいます。当然、7月ごろから検診を考えた私。予約が取れるはずもなく、間に合ったのが集団検診でした。2016年からは、マンモグラフィーの検診車が集団検診にも来ると聞き、ラッキーっと思ったのが、悲劇の始まりでした。検査受付に指定された時間は、一番最後の組でした。早く行きましたが、なぜかマンモグラフィーだけ、沢山の方が待っていて、どうしたのかな?かなり遅れているなぁ~と思いました。やっと誘導されて検診車の傍に行くと、また待合室!待合室が2つもあったのです。1時間以上待ってやっと順番が来ました。準備が終り検査台に進もうとした時に外から、「他の検診を受けていない人いませんか?」撤収の確認をする声を聴いた直後に左胸の検査が始まり、今まで経験のない胸が引きちぎられる痛さを感じ、大声をあげました。私は何回もマンモグラフィーを受診してます。痛いと思うこともありましたが、今回の痛さは比ではない。今までの痛さというのは、経験のない異常な乳房の圧迫感。不快な感覚でした。でも今回のは、強く板に挟まれたまま乳房が前に出ていく感じで、このまま引きちぎられると感じる痛みで、背中までツレを感じました。当然、検査の中断を依頼。ヒリヒリ?ジンジン?なんと例えていいのか・・、乳房を含む胸全体に激しい強い痛みを感じるのでこのまま検査を辞めて帰ろうと思ったら、技師さんが「今度は優しくやりますから・・・」それを信じて検査を何とか終えて帰宅しました。検査後から始まった胸全体の痛みは、2時間たっても引かず、市に連絡をして対処方法を確認すると、検診を行った病院から連絡をします。病院からの連絡で、患部を冷やし、痛み止めの服用指示がありました。それでも、痛みが引かないようなら乳腺外来を受診するようにと指示をもらいました。★私の選択ミス 1.集団検診のような時間に制限のある機関での検査はしない事 検診車というのは、移動可能。つまり、時間通りに撤収し、午後は別の場所での検診 が想定されます。時間に制限のあるような機関での検診はしないほうがいい。 2.技師の経験不足(これは選べないけど・・) 私の場合は、アルバイトの技師だったそうです。若い女性でしたし、経験不足だった のと、検査の遅れに加え撤収の声もあり、焦った可能性があります。 今回の技師さんは、何を基準に検査板を下したのか、一気にバーを下ろし、痛みからの 検査中止の声にも、直ぐに反応してくれませんでした。 今までの技師さん達は、皆、検査板を一度胸の位置まで下ろしてから、 「これから圧をかけますが、痛かったら言ってください」という心遣いがありました。 検査を受ける側も心構えが出来ますし、痛た過ぎた時も直ぐに板を上げてくれました。 そこで、こんなお願いをしてみるといいでしょう。 「怖いので検査板を、一度胸に当ててから、ゆっくり下げてもらえませんか?」 とか 3.痛みを感じたら・・・ 検査を辞める決断が必要です。 マンモグラフィーの検査予約が取れないということが頭をよぎり、「優しくやります」 の言葉もあり、検査を続行しましたが、辞める勇気が必要だったと反省。 4.その場で直ぐに報告しましょう。 集団検診では、市と検診側、両者に報告し、連絡先を聞きましょう。 病院での受診であれば、直ぐに対処・指示してくれます。 一度に全部をアップ出来ないので、次回、お話ししますが、更なるひげきが・・・。この胸の痛みは原因不明。マンモグラフィーが原因ではないと言われてしまったのです。