最近、相当な勢いで更新できていなかったが、それは書きたいことはあれど、仕事で疲れていると書く気力が伴わない、一日でパソコンに向かっている時間が長い日は、家に帰ってきてまでパソコンに向かいたくないなど、それぞれ原因があったりする。最近は仕事がひと段落したということもあり、また少し書き始めようかと思う次第である。
さて、ご無沙汰しているうちに、私再度転職を致しました。現在は、外資系企業の人事マンとして働いている。もともとお客様先でサービス提供をしてきたのだが、そこからヘッドハンティングを受けた形となる。こう言ってしまうとかっこいいのだが、この業界では結構あることでもあり、私としても大変気に入っていた会社であることもあり、また新たな気持ちで企業人生活を送っている。
現在私は自分のチームを率いているのだが、”部下”は正社員ではなく業務委託の人たち。かつて自分がその立場だったこともあり、そのポジションの”微妙さ”をわかっているだけあって、その扱い方にはとても気を遣うことが多い。昨今、偽装請負という問題が表面化してきているなか、こうしたサービスを利用する私達企業側も注意しなければならない点が多い。サービスを購入する側が指揮命令を行ったり、教育したりしてはいけない、しかし派遣されてきているスタッフの習熟度が低い、よって仕事にならない。かといって教育することはできないから派遣元の企業を詰めるが、すぐには改善しない・・・といったジレンマを抱えている。それでも現場の責任者としては、チーム全体のパフォーマンスを高めなければならない。
法律を厳格に守ることは必要なのだが、どれだけすれすれのところを柔軟に対応するかというところも非常に肝になってくる。委託や派遣は遣う方としてはとても便利なところもある反面、遣われている方には時にとても気の毒だな、と思う節もある。
私も業務委託として多くの現場で仕事をしてきて、自分で転職活動をしてみて(実はしてました・・・)改めて感じさせられたことは、「会社は自分を育ててくれたわけではなかったが、会社から与えられた案件をなんとか自分の力でこなすことで自分で成長してきた。」ということ。”理系ラブメイテック”で知られる株)メイテックなどは、派遣という形態をとっても従業員をしっかり教育することで知られている企業。私の前職は派遣ではないが、プロフェッショナルサービスを提供する企業としての教育体制としては力不足だろう。
ある有名な外資系企業の面接を受けていて、最終面接で現場のトップの方に言われた言葉を未だ鮮明に覚えている。"Your greatest misfortune is not having a good manager."これまでの仕事、成し遂げてきたことにつては評価してもらったものの、どうやって育てられてきたか、コーチングされてきたかということが、最後に私を採用するかどうかを迷わせる原因となったようだ。仕事というのはただできるようになればよいだけではない、どのような形でできるようになっていくのかが重要。それはつまり、どんな形で周りとコミュニケーションをとり、どんな形で事案を達成していくか。そのプロセスそのものなのかもしれない。
現在、改めてプロフェッショナルな外部者としてのサービス提供から、会社に籍を置くものとしてそのチームの一員として見え方はにていても別なる形のサービスを提供するという立場になった。それは私自身にもっとも足りなかった視点、結果に拘りつつ肩肘はらずに周りを巻き込みながらプレーする、ということ、そしてより広く高い視点をもつということについて、真剣に養える環境に自分を置くことができるのではないか、この新しいオポテュニティをこんな風に捉えている。
かなりパフォーマンスマネージメントからは外れましたが・・・そんなことを思う最近です。
さて、ご無沙汰しているうちに、私再度転職を致しました。現在は、外資系企業の人事マンとして働いている。もともとお客様先でサービス提供をしてきたのだが、そこからヘッドハンティングを受けた形となる。こう言ってしまうとかっこいいのだが、この業界では結構あることでもあり、私としても大変気に入っていた会社であることもあり、また新たな気持ちで企業人生活を送っている。
現在私は自分のチームを率いているのだが、”部下”は正社員ではなく業務委託の人たち。かつて自分がその立場だったこともあり、そのポジションの”微妙さ”をわかっているだけあって、その扱い方にはとても気を遣うことが多い。昨今、偽装請負という問題が表面化してきているなか、こうしたサービスを利用する私達企業側も注意しなければならない点が多い。サービスを購入する側が指揮命令を行ったり、教育したりしてはいけない、しかし派遣されてきているスタッフの習熟度が低い、よって仕事にならない。かといって教育することはできないから派遣元の企業を詰めるが、すぐには改善しない・・・といったジレンマを抱えている。それでも現場の責任者としては、チーム全体のパフォーマンスを高めなければならない。
法律を厳格に守ることは必要なのだが、どれだけすれすれのところを柔軟に対応するかというところも非常に肝になってくる。委託や派遣は遣う方としてはとても便利なところもある反面、遣われている方には時にとても気の毒だな、と思う節もある。
私も業務委託として多くの現場で仕事をしてきて、自分で転職活動をしてみて(実はしてました・・・)改めて感じさせられたことは、「会社は自分を育ててくれたわけではなかったが、会社から与えられた案件をなんとか自分の力でこなすことで自分で成長してきた。」ということ。”理系ラブメイテック”で知られる株)メイテックなどは、派遣という形態をとっても従業員をしっかり教育することで知られている企業。私の前職は派遣ではないが、プロフェッショナルサービスを提供する企業としての教育体制としては力不足だろう。
ある有名な外資系企業の面接を受けていて、最終面接で現場のトップの方に言われた言葉を未だ鮮明に覚えている。"Your greatest misfortune is not having a good manager."これまでの仕事、成し遂げてきたことにつては評価してもらったものの、どうやって育てられてきたか、コーチングされてきたかということが、最後に私を採用するかどうかを迷わせる原因となったようだ。仕事というのはただできるようになればよいだけではない、どのような形でできるようになっていくのかが重要。それはつまり、どんな形で周りとコミュニケーションをとり、どんな形で事案を達成していくか。そのプロセスそのものなのかもしれない。
現在、改めてプロフェッショナルな外部者としてのサービス提供から、会社に籍を置くものとしてそのチームの一員として見え方はにていても別なる形のサービスを提供するという立場になった。それは私自身にもっとも足りなかった視点、結果に拘りつつ肩肘はらずに周りを巻き込みながらプレーする、ということ、そしてより広く高い視点をもつということについて、真剣に養える環境に自分を置くことができるのではないか、この新しいオポテュニティをこんな風に捉えている。
かなりパフォーマンスマネージメントからは外れましたが・・・そんなことを思う最近です。