
久々の投稿です。
今日比較的早く上がることができた為、家で織田裕二のドラマを何気なく見ていると、ニュース速報が流れる。福田首相辞任、まさかという想いがした。確かに今朝の朝刊で内閣支持率が29%まで低下しているとう報道を読んだばかりだったので、ある意味では驚くに値しない結果ではあるのだが。あの私を始め日本の政治に期待した多くの国民を失望させた安部首相の辞任から1年足らずでまたも日本の総理大臣が変わるとは、政治不信もここまできたかと感じる。
赤字国債の発行は見た目上抑えたとはいえ、ばら撒き型の補正予算、緊急経済対策を組んでいる姿を見て、決して支持はしていないまでも、ある種内閣改造を終えてどんな形で福田カラーが出た政策というものが実現されていくのか、非常に興味深くウオッチしていこうと思っていた矢先だった。国民に語る言葉さえ持っていない、メディア対応も下手、ぶっきらぼう、派閥均衡、政局が読めない・・・やることなすこと福田不支持だった私だが、それでもこんなやめ方というのは、自民党にとって、そして日本の政治にとって決して良い結果は生まないだろう。
福田康夫の投げ出し辞職。
来年始にでも予定されている総選挙を有利に戦う為のものかもしれないと憶測が流れているが、なんてことはない、結局投げ出しただけなのだ。福田という人は、官房長官時代も年金問題でほぼ”一方的に”辞任した。困難な状況を打破できるだけの政治力や国民に訴える訴求力はない。福田政権を見ていると、いや、いつまでたっても大人になれないどうしようもない民主党を見ていても、そこに政治のプロフェッショナリズムをみることができない。
政治家が責任を取らない、政治家が自らの言葉を持っていない、政治家が長期的なビジョンを持っていない、政策よりも政局が優先・・・そしてどこかの国会議員の資格もない議員などは、自ら行動を共にした仲間を平気で裏切る。いったい政治家としての信念は彼らのどこにあるのか。
政界は再編されなければならない。
政治家たちも再編されなければならない。