初投稿です。あまり気合を入れすぎず、今日から気が向いた時にブログ書いていきます。


初回は会計士の転職について、です。

プロフィールで公認会計士と書きましたが、商社へ転職することにしました。転職を思い立った理由は、以下の3つです。ちなみに3年目を超えて4年目になった時期で、転職を決めました。


1.志向

監査法人では国内企業向けに会計監査の業務に従事していましたが、会計監査は財務会計を基礎とします。そのため、原価計算や経営管理の知識がほぼなくても、会計監査の業務に携わることが可能です。反対に会計基準や適用指針の知識がないと、会計監査は絶対にできません。自分は財務会計より、管理会計や経営学が得意&好きだったので、経営分析や投資の意思決定等に会計の知識を活かしていきたいと考え、一般の事業会社キャリアを積んでいく事を決めました。


2.監査法人の将来性

厳しいと思います。昨今は企業の不正等があり、ますます監査の品質向上が求められています。品質向上が求められている一方で、監査報酬は頭打ちなので、人員も大幅には増えません。また内部的にも、このような監査法人の状況に不満を持っている会計士は多く、経営主体として、従業員のモラールの向上が、監査法人の成長における一番の課題だと思ってます。

私は海外で成長する機会がほしかったのですが、社内で熾烈な争いに勝たないと、推薦してもらえません。成長する場にすら行けないリスクを考え、海外にほぼ100%行く事ができる一般事業会社への転職に至りました。


3.給料

監査法人の給与は最初こそいいものの、30・40歳になった時、給料の良い大手企業に負けます。生涯年収や福利厚生を考えた時に、30手前でペイのいい大手企業への入社がベストなチョイスと考えました。オファーをもらった企業は、大手の商社ですが、35くらいからは監査法人の給与を上回ります。もちろん役職によるので、日々の仕事を頑張らないといけないのですが。


初回はこんなところです。監査法人の現状とかもっと書けそうですが、次回以降で。


悠介