続き。


さっき書いた記事が全部消えた、、泣きそう。

カバー画像は、おうち用に買った新しい温度湿度計。


救急外来行って待ち。夕飯食べてない、お腹すいた、、ってことで途中夫にサンドイッチとお水を買ってもらう。でも、もし受診の結果、緊急帝王切開とかなったら困るなぁ、、と考え、すぐには食べずに鞄にしまう。


呼ばれて、産婦人科の当直の先生の診察。

夕方からの症状伝え、NST装着、採血、ルート確保、、


赤ちゃんは元気そうですね!


とのこと。


良かった!


でもお母さんの状態が心配、このまま帰す自信は私はないから、入院してもらったほうがいいです。

えぇー、、でもしょうがないよね、はい、、と返事。ここから、入院時検査が追加。コロナ検査、心電図、胸部レントゲン。その後、コロナは陰性(良かった!)で予定の産婦人科病棟に上がる。


先生はヘルプ症候群ってのを疑ったみたい。

なんかコウノドリで読んだよ、、重症なやつよな、、よく覚えてないけど。


病室にはすぐ行けず、分娩室へ車椅子で移動。

そこで再度NST装着。ここから二時間くらいつけてた。その途中で先生がまた夫も呼び、ヘルプ症候群を疑ったけど、今やった検査結果からそれでは今はなさそうと。でも、一晩空けて万が一ってこともあるので、経過を見ていきましょうというような説明がされた。そこで夫とはお別れ。寂しい。


NST継続中。グラフみて、助産師さんが、ちょこちょこおなか張ってるみたいだけど、自分でわかる?と。えー?!全然分からない、、胎動とは違うよね。明らかに今、お腹ぎゅーって張ったー!って時はわかるけど、そんなにちょこちょこ張ってますか、、?みたいな。

張り、、わからない、、もう今時期わからなかったら、産むまでわからないだろうな、、


この間に許可も出たので、その場でサンドイッチ食べて、実家の母に急遽入院になったことを連絡、また夫とも連絡取って追加で持って来て欲しいものとか伝えた。


この間に私が記載する入院の書類なども記載した。しかしお腹の痛みの症状が良くならなかったけど、もう高止まりかな、って感じもしたので、そうやって助産師さんに伝えたらお部屋行こっか、となり、ようやく病室に行くことができた。


続く。


これ持ってこれば良かったぁ。夫に持ってきてもらおう。