第880話 2024.2.18
今までは本気で祝ってなかったんですか?神谷浩史
小野 うおっほっほぉー (笑
   おおーこれはグサッと刺さってきますねえー
神谷 ええ。辛辣なこと言ってますけど。
小野 いやぁー…。
神谷 そりゃあ言いたくなりますわー。
小野 今年は本気だったからね?はい、引き続きこのディア

   ボイスではあなたからのリクエスト待ってます。
神谷 来週は小野くんのボイスを配信します、お楽しみに。
第877話(2024.1.27)神谷浩史聖誕祭2024 1/2
オープニングトーク

神谷 神谷浩史、
小野 小野大輔の、
神谷・小野 Dear Girl~Stories~
神谷 こんばんはー神谷浩史でーす。
小野 もす、小野大輔です。
   さっ!今夜のDGSは、神谷浩史聖誕祭をお届けしたい

   と思いますっ!
   ウェホォーーーイッ! 
パチパチパチ…
   お待たせしましたお待たせしすぎたかもしれません。

   えー、神谷さん?
神谷 …ん。
小野 1月28日がお誕生日ということで、おめでとうござい

   ますっ!
   ヨォッシャーーッ!ウホォーーッ!

神谷 どーもどーも。ありがとうございますぅ…
小野 ウホォーッ!ウホォーッ!
   ラジオ大阪だと当日になるわけですもんね。
神谷 あーそっかそっか…
小野 文化放送でもだって、日をまたいでいるから、
神谷 そうですね。
小野 そーだよ!うわっすげっ、グランドクロスっ。
神谷 ありがとうございますぅ。
小野 そんなわけでね、盛大にお祝いしていこうと思います

   よ。
神谷 あのね、いつものスタジオで目の前に小野くんがいる

   んだよね。
小野 はい。
神谷 特別なかっこうをしているわけではないんです。
小野 はい、そのまんまでございます。
神谷 で、僕はね、
小野 はい。
神谷 台本これしかないの。
小野・諏訪 ハハッ
小野 ペラ1。
神谷 ペラ1しかないの。
諏訪 ハハッ
小野 いわゆるペラ1。業界用語でいうところのね。
神谷 でね、下の前室で待ってたわけ。
小野 はいはいはい…
神谷 で、誰もいねーなぁーって。

   そしたら、たむたむがきたんですよ、やおら。
   どーもおはようございますっつって。

   なんも言わないで座ってるわけ。
小野・諏訪 ハハッ
神谷 なんだたむたむ、どうしたの?

   ああ、どうやら上で打ち合わせをしているな、と。

   ええ。
小野 あー…
神谷 で、神谷さんスタジオで1人いるだろうから、お前

   相手してこいっつって来たんだろっつったら、

   「はい…」って。
神谷・小野 うはははっ
小野 そんなこと言うんだ (笑 上司だぞ?一応 (笑
神谷 「あ…そうですぅ。」
小野 あ、番組スタッフね。たむたむね。
神谷 はい。
小野 あ、そうなのよー。結構早く入りました僕。
神谷 でしょー? で、どうやら2本でしょー。って言った

   の。たむたむに訊いたわけ。

   そしたらしばらく間があって

   「………はい。2本です。」
小野・諏訪 ハハハハッ!
神谷 それは言っていいんだ。
小野 それは言っていいのよ。盛大にお祝いするよっ。
神谷 んーー…そうですか。
小野 2週に渡ってね。さあ、2ページ目に突入しますよ。
神谷 はい。ここから未知ですよ。
小野 はい。さて今回の神谷浩史聖誕祭ですが、
神谷 はい。
小野 「本気で神谷浩史の誕生日を祝う」

   こちらをテーマにお届けしたいと思います。
神谷 はあ。
小野 本気です。
神谷 え。今までは本気で祝ってなかったんですか?
小野 うーーん…そうだねえ。
神谷 そうだねえーって言うんじゃねえよ (笑
小野 余禄を残しながらぁ…
神谷 おいおいおいおい (笑
小野 いい感じに祝ってたんだろうねー。
神谷 そうだよねって言うなぁ (笑
小野 全力っっ!
神谷 ほんとですか?
小野 もう、本気っっっ!
神谷 いやいやいや嬉しいですよ。

   それはありがたいですよ。
小野 本気出しますよぉう (笑
神谷 ほんとですか?
小野 うっはっはっ!
神谷 お願いしますよーっ。
小野 10何年お待たせしましたけどぉー (笑
神谷 ええ、ええ。そうですよねー。
小野 本気を見せますよー。
神谷 意外と小野くんの聖誕祭は本気を見せて、お祝いを

   することが多いんですよ?
小野 あー、そうかぁ…
神谷 イベントだったりとかありますからね?
小野 そうだねえ…規模がねえ。

   つまり、「気持ちっ」
神谷 気持ち?
小野 気持ちがねえ、これまででいちばん入ってると言って

   もいいっ!
神谷 なるほど。
小野 神谷さんを祝いたいというこの気持ち。
神谷 もうもうもうもう、その時点でありがたいですよ。
小野 そうです。受け止めていただきましょう。
神谷 わかりました。
小野 ちなみにですね、前回の談話室で神谷さんに聖誕祭の

   ことをいろいろとリサーチしましたねっ!
神谷 うん。
小野 ですがですねっ、あのっ、あまり参考になりませんで

   したっ!
神谷 ハハハハハハッ!

   アッハハハハハハハッ!
   ウソだろっ?!いやなんかっ、俺サバイバルっていう

   ふうに言ってたからさー、
小野 はっはっ!
神谷 そんなわけねーと思ったけれどもぉー、
小野 あ、いろいろね?
神谷 このまま、外に連れ出されたら寒くて死ぬと思った

   からぁ、
小野 はい (笑
神谷 あったかいパンツ…履いてきたよ?
小野 あっはっはっ!ほんとだ!厚手のズボンとね、
神谷 そう。
小野 ニットのね、
神谷 そう。
小野 カーディガンみたいなやつとぉ、
神谷 そう。
小野 あったかいかっこうしてるね。
神谷 でも、汚れてもいい靴ね。
諏訪 ハハハハハッ!
神谷 去年は失敗しましたけど、
小野 あ、そうね。
神谷 今年はこれ汚れてもいいほう履いてきたから。
小野 汚れてもいいほうのニューバランス履いてますけれど

   も、
神谷 そうですぅ。
小野 本気で神谷さんの誕生日を祝うため、これからっ。

   場所を移動します (笑
神谷 ダッハッハッハッハッ!
小野 はははは。
神谷 マジか!じゃ、外の可能性もあるな、じゃあ。うん。
小野 しばらくこのスタジオには帰りません。
神谷 うへへへ…ウソでしょ (笑
小野 えー…、次が重要です。
神谷 はい。
小野 外には出ません。
神谷 あ、出ない。よかった!
小野 アウターは置いていってだいじょうぶです。
神谷 だいじょうぶ。アウターは平気ね。OK、OK。
小野 アウターは平気です。このままでね。
神谷 若干、もう暑いから上着脱いじゃおう。
小野 あーもう全然だいじょうぶですよ。
神谷 だいじょうぶですか?
小野 だって室内だもん。ですがっ。
神谷 はい。
小野 貴重品は必ず身につけてください。
神谷 どういうことだ?
小野 特にお財布。
神谷 なんだ、金使うのか?
小野 お財布だけは必ず持ってきてくださいっ。
神谷 いや、金使うんだろ、どうやら。
小野 お財布をいますぐ、ポケットに入れてくださいっ。
諏訪 アッハッハッハ!
神谷 ウヘヘヘッ
小野 忘れないように。
神谷 いやいや、いいよ別に。置いていくよ。
小野 必須ですっ。
神谷 いや (笑 金使うんだろ。
小野 置いていかないでくださいっ。
神谷 金を使うんだろ?
小野 絶対に持ってきてくださいっ。絶対ですっ。
神谷 …わかったよ。
小野 よしっ!わかったということでっ!
   始めていこーねっ!

神谷 ウソだろ…。
小野 僕たちと神谷の物語ぃーっ、せーのっ!
神谷・小野 ディアガール、ストーリーズ!
小野 第877話「このあと、いつもの場所に移動です」
神谷 上かぁ…