一生のうちに一度は見たい世界の絶景 | blog ≦ twitter

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楽しいことを妄想中♪

世界の絶景を集めてみました。


◆妖精のプール <スコットランド>

スコットランド北方の島、スカイ島は、非常に険しい山々をもちながらも、古くから人が足を踏み入れていたことが民間神話からうかがえる。古代人もまた、コバルトブルーと紫の不思議なコントラストに、空想の世界を思い描いていたのかもしれない。
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◆蘆笛岩(ろてきがん)<中国>

中国の広西チワン族自治区、桂林にある地底湖。50万年以上前に地下の水流で作られた鍾乳洞にできた。現在は照明でライトアップされ、観光客もよく訪れる。

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◆ザ・ウェーブ(パリアキャニオン) <アメリカ>

アリゾナ州とユタ州の境界、パリアキャニオンの北部には、砂漠が化石化した一帯がある。もろい砂岩を保護するため、入山は1日20名に制限されている。

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◆カーペンタリア湾付近のモーニンググローリー <オーストラリア>

クイーンズランド州のカーペンタリア湾付近では、毎年のように奇妙な雲(時に1,000kmに及ぶ)が発生する。温度の異なる空気の層が、通常では起こりえない配置になることで形成される。

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◆富士山頂 <日本>

音の無い世界。日の出を迎える頃、刻々と変化するピンクやオレンジや黄色の光が、ドラマチックなオペラを演ずるように、闇をぬぐい去ってゆく。
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◆ヘルモス天文台 <ギリシャ>

ペロポネソス半島北部にあるヘルモス山(別名アロアニア山)上空の様子。数千年前にここで暮らしていた人もまた、神話の神々たちに想いをはせながら、この空を見上げていたのだろうか。

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◆ラベンダー・フィールド <アメリカ>

サンディエゴ北部でとある夫婦が始めたラベンダー畑。かつて牧場だったその場所で、春には1万6000株のラベンダーが一帯を紫色に染める。

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◆ビーチィ岬 <イギリス>

南イングランドの町、イースト・サセックスの南端には、白亜紀(1億4000万年~6400万年)の地層でできた断崖の岬がある。海に霧がかかる夕刻の頃、そこは空想の世界のような姿を見せる。

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◆グリーンランドの氷河川 <グリーンランド>

気温が上がる夏になると、氷河の上に、溶けた雪と氷で川ができる。不純物が極めて少なく独特のエメラルドグリーンになる。

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◆ケイブ・オブ・クリスタル <メキシコ>

メキシコ北部のチワワ州の地下1.5kmにある結晶洞窟。数万年もの間温度がほぼ一定に保たれていたことで、硫酸カルシウムが巨大な結晶となった。

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◆ランペドゥーザ島 <イタリア>

地中海のペラージェ諸島にある島。船が浮いて見えるほど澄んだ静かな海とは裏腹に、かつてこの島は流刑地として使われていた。

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◆イエローナイフ <カナダ>
北極圏からおよそ400km南に位置する極寒の地は、かつては金鉱山で繁栄した。近年、800年に一度の大規模なオーロラの発生が予想され、再び世界中の注目を集めている。

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◆ゴビ砂漠 <中華人民共和国>

かつて広大なユーラシア大陸を股にかけ世界最大の帝国を築いた、モンゴル民族たちの地。日本に運ばれてくる黄砂は、ここからやってくる。

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◆ストーンヘンジ <イギリス>

ロンドンの西約200kmに位置する環状の石柱。紀元前2500年から紀元前2000年の間に立てられたと考えている。夏至の日には、ヒール・ストーンと呼ばれる高さ6mのと、中心にある祭壇石を結ぶ直線上に太陽が昇る。

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◆九寨溝 <中華人民共和国>

四川省北部の自然保護区に大小100ほどの沼がある。山脈から流れ込んできた石灰質によって、日中には青、夕方にはオレンジなどの色を放つ。

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◆イエローストーン国立公園 <アメリカ>

世界最古の国立公園。バクテリアによって湖には多彩な色彩が現れる。中心部分は高温で生息できないため青色をしている。

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◆ロス・グアシアレス国立公園 <アルゼンチン>

アンデスの南端、パタゴニアに位置する自然公園。南極、グリーンランドに継ぐ大氷原があり、高さも60mを越える。

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◆イグアスの滝 <パラグアイ>

アルゼンチンからブラジルにまたがる、世界最大の滝。大小さまざまな瀑布がある。「イグアス」とは、グアラニ族の言葉で「大いなる水」の意。

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◆ザキントス島ナヴァイオビーチ <ギリシャ>

ザキントス島ナヴァイオビーチ <ギリシャ> Navagio Beach of Zakynthos Island, Greece
地中海のスカイブルーの海が一休みするような、静かな入り江。白い浜には赤茶けた難破船が鎮座する。

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◆レンソイス・マラニャンセス国立公園 <ブラジル>

ほぼ100%石英でできた15万ha砂丘。雨季の間のみ、至るところに無数のエメラルドグリーンの湖ができる。

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◆タージ・マハル<インド>

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、亡き妻のために建てた総大理石の廟。その名前の由来については、依然謎が多い。

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◆マチュピチュ遺跡 <ペルー>

アンデス山麓の一つ、ウルンバ谷にある15世紀インカ帝国の空中都市遺跡。

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◆パムッカレの温泉石灰華段丘 <トルコ>

石灰分を多く含む温泉が、純白の棚田のような景観を作り出している。朝夕のブルーモーメントには、一面が青く染まる。

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◆”愛のトンネル”<ウクライナ>

ウクライナ北西部の町リウネにある緑のトンネル。今は廃線路となっている。

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◆アンテロープキャニオン <アメリカ>

アメリカアリゾナ州、ナバホ族の土地に位置する岩の渓谷。ナバホの言葉で「水が岩を流れる場所」という名が付けられている。

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◆セリャラントフォスの滝 <アイスランド>

アイスランド南部の巨大な滝。最大高低差は約40m。滝の裏側から瀑布と空を見ることができる。

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◆ウユニ塩湖<ボリビア>

ボリビア中央西部にある塩の大地。雨季には12,000km2の広大な水の鏡ができる。

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◆ダナキル砂漠 <エチオピア>

アフリカ大陸北東部にある砂漠。高度マイナス60m、 気温45度に存在し、“世界で最も過酷な場所”と言われる。硫黄や塩分でできた不思議な光景を見ることができる。

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◆モラヴィア <チェコ共和国>

東部に位置する2の都市。市街地から離れた丘陵地には、まるで緑の地面が波打っているような絵画のような景観が広がっている。

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◆シャウエン <モロッコ>

スペインとの国境にある旧市街地。ユダヤ教徒がこの地を征服する際にユダヤカラーである青で街を塗り尽くしたことから、街中のあらゆるところが青や水色で塗り尽くされている。

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◆ワカチナ <ペルー>

砂漠内の小さな湖の周囲にあり、「アメリカのオアシス」と呼ばれる人気観光地。人魚伝説もある。

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◆ゴーザフォス <アイスランド>

アイスランド語で「神の滝」という意味。見る角度によって表情を変える滝壺が美しい。

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◆ウィルトシャー バース公爵家 <イギリス>

造園家であるケイパビリティ・ブラウンによって設計された庭園。世界一大きな「生垣で作られた迷路」がある。

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◆セノーテイキル <メキシコ>

「セノーテ」とは地底湖という意味で、メキシコ各地に存在している。湖の下層には大規模な鍾乳洞が水没していることが知られている。微生物など存在しないため透明度100mと言われる。ライセンスがなくても泳ぐことができ、沈む鍾乳洞と差し込む太陽光が美しい。

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◆ネジャンサン <韓国>

ソウルからおよそ4時間の距離にある763mの山。「ネジャンサンの紅葉を見ずに紅葉を見たと言うな」と言われるほど有名。韓国8景のひとつ。

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◆パコダ <ミャンマー>

ミャンマー各地にある仏塔。「釈迦の住む家」であるとされ、パゴダを建てと幸福な輪廻転生が得られるとされる。

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◆プリトヴィツェ湖群国立公園 <クロアチア>

滝で結ばれる階段状に並んだ16もの湖が美しい景観を作り出している。”世界一美しい国立公園”と賞賛される世界遺産。

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◆リオマッジョーレ <イタリア>

フィレンツェとミラノの中間地点にいちする漁村。カラフルな建物と漁船が多くあり、村内を散歩するもよし、ビーチを楽しむもよし、落ち着いてゆっくりと過ごすことができる。

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◆バイカル湖 <ロシア>

世界最高の透明度・世界最深・世界最古として、世界遺産に認定されている湖。その美しい景観から「シベリアの真珠」とも呼ばれているが、人類史上最悪の25万人の大量凍死者が眠る湖としても知られている。

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◆チッタウルガル砦 <インド>

インド北東部にある、7世紀に作られた砦。東京ドーム約60個分の広さがあり、数多くの女性が戦いで犠牲となった歴史がある。中には寺院や宮殿があり、砦で生活している人もいる。

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◆ランタンフェスティバル <台湾>

旧暦正月、現在2月上旬の期間に行われるお祭り。何千個ものランタンが空を彩り、多くの観光客が集まる。開催地は台湾内で毎年変更する。

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◆キャピラノ吊橋 <カナダ バンクーバー>

バンクーバー最古の、全長140m、高さ70mの吊り橋。左右に揺れるのがエキサイティングで人気の観光地。

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◆ホワイトサンズ国定記念物 <アメリカ>

ニューメキシコ州にある白い大砂丘地帯。めったに砂の形で見つかることがない石膏の結晶でできた約710 km2の広大な白い砂丘。徒歩で近付けないため、近隣の都市からツアーが出ている

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◆メテオラ <ギリシャ>

奇岩群に建設された修道院群。メテオラの険しい地形は俗世との関わりを断つ修道士にとって理想の環境と見なされ、セルビア王国時代に建設された。世界遺産

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◆絶壁レストラン <中国・三游洞>

有名な詩人が過ごしたことで有名な、洞窟の中のレストラン。絶壁に張り出したテラスで食べる食事が、怖くて美味らしいが…

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◆青森県田舎館村 <日本>

田舎館村の村起こしから全国に広まった「田んぼアート」。田んぼを巨大なキャンパスに見立て、色とりどりの古代米を植えることで、見事なイラストを描いている。毎年7月~8月頃行われている。

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◆スカフタフェットル国立公園 <アイスランド>

南東部にある国立公園。園内にはヨーロッパ最大の氷河や山があり、アイスランドの大自然を一気に堪能できる。

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◆ぺトラ遺跡 <ヨルダン>

紀元前から栄えていた遺跡。発掘はまだ1%程度しか行われていないと言われている。世界遺産かつ新・世界七不思議。
『インディージョーンズ・最後の聖戦』のロケ地。

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◆マーブル・カテドラル <パタゴニア>

ブエノスイアレスにあるヘネラル・カレーラ湖。氷河が削り取られて出来たといわれる湖で、エメラルド、ターコイズ、アクアマリン、紺碧のマーブル模様の大理石でできた洞窟がある。

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◆黄龍風景区 <中国>

中国四川省にある景勝地。全体で3.7kmあり、水の色は場所によって黄色、緑色、青色、金色に輝く。世界遺産。

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◆シカレ <メキシコ>

泳いで探検できる、マヤ時代に建設された古代遺跡。シュノーケルで探検できるから、ライセンスがなくても楽しめますね

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◆地獄の門 <トルクメニスタンのダルヴァザ>

1971年の天然ガスの埋蔵調査中の事故以来、41年間以上も燃え続けている巨大な洞窟。埋蔵量も洞窟の大きさも不明なため、消火は困難であり、いつまで燃え続けるのかさえ不明である。

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妄想のお付き合いありがとうございました♪