初夏の宵の闇にすら映える
街路樹の若芽柔らかな輝き

独り涙堪えながら歩いてる
月も星も隠れて紫の雲の下

君が見えない僕が見えない
離ればなれで切なく悲しい

終わりかな?
もう
終わりなのかな?


やがて来る朝そしてまた闇
これからも変わらないのに

どうして昨日とは違う明日
僕は君に約束できるだろう

君が見えない僕が見えない
離ればなれも悲しくないさ

終わりじゃない
まだ
終わる訳がないよ

まだ

まだ
終わりじゃないよ


始まったばかりさ