背中の荷物を下ろして始めてわかった
僕が背負っていたものが何だったのか

君たちの夢は君たち自身で運んでくれ
それは僕の肩には重すぎるから無理だ

絶望の眼差しで真直ぐに見ないでくれ
苦痛に歪んだ唇を僕の前に晒さないで

僕以外の誰かを憎まないでくれないか
荷物を下してしまったのは他でもない

この僕なのだから