30年前の少年たちが
本当に毎日遊んだ公園
取り残されたようにそこにあった


巨大な銀色の塔が見えた
遊具の位置は変わっていた
僕の目の高さも変わった

でもこの季節のこの空気


泣きたくなる様な暗さ
帰りたくないのに帰る切なさ


ずっと変わらない
滅びの日まできっとこのまま
変わらないものだってある