防災対策というと防災グッズだけを買って満足しがちですが、それだけでは足りない。
阪神・淡路大震災の体験者167人のリアルの声が導き出した、【本当に必要な備え】を教えてくれる一冊です。
また、防災対策では分からない、
『はじめはジェット機が落ちた!と思った』
『地面から杭を打ち込まれている』
など、地震が起きた瞬間からの生の声で、想像できる【キモチの防災マニュアル】です。

1.地震がおきた瞬間
2.地震とその直後
3.救援活動
4.避難生活
5.地震が教えてくれる未来
堅そうな内容でありながら、イラストが沢山あるので、肩のこらない読みやい本というのが感想です。

「イツモ」していることが「モシモ」の時に役立つ…知ると知らないの差は大きいです。
是非、一度読んでみてくださいね。


現在、この本の一部が公開されています。
どんな本かの参考になると思うので紹介します。

地震イツモノート 公開情報

この素材はフリーとして公開しているそうです。

この冊子のデータは基本的にフリーの素材として、HPやブログの中で配信いただいてもかまいません。
また出力を配布物としてもご使用いただけます。
ただ、内容やレイアウトを改訂したり、絵だけを抜き出して使用するのは避けていただきたいです。
現在「地震ITSUMO.com」を準備しており、そちらでもデータは配信する予定です。
どうぞよろしくおねがいいたします。

 


地震イツモノート/PDF&JPG版

震災発生から2日目の3月13日の深夜あたりから、東京ガスの社員になりすましたと思われる方が点検を称し訪問してくるというツイートが見られるようになりました。

ピンポンが鳴って、「東京ガスです、念のための点検と、食料お持ちしました」との怪しい男性がモニターに。
後ろに三人くらいの人影が見えます。
間に合っています、とガチャンしたら、しつこくピンポンしてきました。
今TLに流れている要注意の人?
当方、港区在住です。
皆様お気をつけください。


ついに家にも来た!
「輪番停電の作業のため、おうかがいしました。」とピンポンする人たち。イ
ンターホンの画面に映ったのは深々と帽子被った男数人。
でも耳たぶにたくさんのピアス見えた。
作業があるなんて市役所から連絡ないし。
この手口で家に入られそうになる人多いらしい。
みなさんも気をつけて!


東京ガスでーす。
玄関まで行き居留守したら、チッと舌打ち。
窓越しに見えた人数は4人組。
杉並区永福付近に在住の方気を付けて下さい。


混乱に乗じて悪さを働こうとする不審者がいたようです。

もちろん、混乱した東京都内を動きまわる本当の東京ガス社員の方もいました。
怪しい場合は身分証の提示をしてもらってから、ドアをあけるようにしましょう。


不審者については、東京ガスホームページに掲載されていました。

こんな訪問にご注意ください
 東京ガスを装い、「念のための点検と食料をお持ちしました。」と言って、1人暮らしの女性や高齢のお客さま宅を訪問する。
 東京ガスを装い、安全点検やガスメータの修理と言ってお客さま宅を訪問し、点検や修理代金を請求する。



お客さまへのお願い
 東京ガスからガスの点検やガスメータの復帰に伺う担当者は、「身分証」を携帯しております。
 ご不審な点があれば、恐れ入りますが、身分証等の携帯をご確認ください。


また、次の事を東京ガスに問い合わせた人がいるようです。
●深夜に訪問する事は、お客から呼ばれない限りしない
●ピアスは勤務中は外すように指示が出ている
●東京ガス規定の作業着を着ている


$地震対策をツイッターで!!-東京ガス作業服.jpg

$地震対策をツイッターで!!-東京ガス
      ↑東京ガスマーク

震災などの混乱時は何があるかわかりません。
しっかりと注意していきましょう。


追加:
東京電力の社員を装った男もいたそうです。


寒さ対策でダンボールハウスについてのツイートがありました。

寒さ防止にはダンボールも役に立つぞ。
ダンボールハウスをなめたらあかん。


暖をとるなら新聞紙と段ボール 段ボールハウスの中の温度は17~18度なんだぜ。
新聞紙は洋服の間とかに挟んでおくだけで暖かいよ!


ダンボールハウスについて調べてみると
坂口恭平『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』
↑の書籍にダンボールハウスの作り方がありましたので紹介します。


材料:同型のダンボール箱…4ヶ


ダンボール箱を破って広げる(4つとも)
地震対策をツイッターで!!-ダンボールハウス1

そのうちの2つをコの字型に折り曲げ、くっつける
地震対策をツイッターで!!-ダンボールハウス2



残りの2つを1枚は床に敷き、1枚は屋根にする
地震対策をツイッターで!!-ダンボールハウス3


完成
 屋根を完全に閉じれば、ただのダンボール箱にしか見えない
 全く風が入ってこないため真冬以外は毛布もいらない

地震対策をツイッターで!!-ダンボールハウス4


人間の熱を利用した防寒対策ですね。
体の大きさと同じダンボールハウスを作ることで熱効率を上げているのでしょうね。
単純ですけど…暖かかったです。


参考図書
『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』坂口恭平 太田出版より転載