令和元年安全功労者内閣総理大臣表彰が7月2日、総理大臣官邸で開催され、交通安全関係( 個人8人、団体2団体)、学校安全関係(団体6団体)、産業安全関係(個人2人、団体1団体)、火災予防関係( 個人3人、3団体)の計13個人12団体が受賞しました。
日 時:7月2日(火)14時00分~14時10分
場 所:総理大臣官邸大ホール
表彰式では、安倍晋三内閣総理大臣から各部門の代表受領者へ表彰状が贈られました。
火災予防関係の受賞は次のとおり。
個人の部:
大越利男氏
(北海道・札幌危険物安全協会副会長)
小野政也氏
(東京都・八王子防火防災協会会長)
中島富子氏
(岐阜県・下呂市女性防火クラブ会長)
団体の部:
愛宕地区婦人防火クラブ(長崎県)
城南町婦人会防火クラブ(熊本県)
富水保育園幼年消防クラブ(神奈川県)
※代表受領者
愛宕地区婦人防火クラブ(長崎県)
※安倍晋三内閣勝利大臣あいさつ
受賞後、受賞者全員を代表して
中島富子氏(岐阜県・下呂市女性防火クラブ会長)が
受賞者代表謝辞を行いました。
※記念撮影
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火災予防関係( 個人3人、3団体)
○大越利男氏
(北海道・札幌危険物安全協会副会長)
〔功績の概要〕
平成9年11月、札幌清田区危険物安全協議会発足時に副会長に、また、平成11年4月には同協議会会長に就任し、以来、豊富な見識と卓越した指導力により会の育成発展を通じて、危険物に関する普及・啓発に尽くしている。
さらに、平成16年4月には札幌危険物安全協議会連合会副会長に就任、また、平成23年5月には北海道危険物安全協会連合会副会長に就任され、平成28年4月には札幌市内の各区協議会の組織再編に伴い発足した、札幌危険物安全協会の副会長に就任し、更なる安全・安心なまちづくりに向け情熱を注がれている。また、地域住民の信頼も厚く、地域の安全・安心の普及・啓発に多大な貢献をしている。
○小野政也氏
(東京都・八王子防火防災協会会長)
〔功績の概要〕
平成4年八王子防火協会(平成17年:八王子防火防災協会名称変更)入会、平成13年5月会長就任以来、郷土愛と崇高な防災意識により会の発展に尽力した。
また、町会長、商店会連合会長、防犯協会副会長等を歴任し、地域社会の育成発展を通して、市民への防火防災思想の普及啓発に尽力するとともに、消防防災の指導者として活動するなど地域住民の信頼も厚く、地域の安心・安全の普及啓発に多大な貢献をしている。
○中島富子氏
(岐阜県・下呂市女性防火クラブ会長)
〔功績の概要〕
昭和51年11月に、旧益田郡金山町婦人防火クラブに入会、その後平成11年4月に同クラブの金山支部の会長に就任し、平成13年4月から益田郡女性防火クラブの副会長を経て、平成18年4月からは同クラブの会長及び岐阜県女性防火クラブ運営協議会の副会長として活躍、さらに平成28年5月より2年間、岐阜県女性防火クラブ運営協議会の会長に就任され、豊富な見識と卓越した指導力によりクラブの育成発展に尽くしている。
また、平成25年度より下呂市防災会議委員となるなど、各種の防災関係団体の要職に就き、クラブの育成発展を通して、防火思想の普及・啓発に尽力し、下呂市の消防・防災の指導者として活動しており、地域住民の信頼も厚く、地域の安心・安全の普及・啓発に多大な貢献をしている。
○愛宕地区婦人防火クラブ(長崎県)
(代表 西本妙子氏)
〔功績の概要〕
昭和47年11月19日愛宕地区自治会内の全家庭における火災予防の推進と防火思想の普及啓発を目的に結成以来、住宅防火対策の重要性を認識し、消火器や住宅用火災報知器の普及に尽力するとともに、消火器の取扱訓練等を実施して、初期消火技術の向上を図り、地域の防火思想の高揚に尽力している。
また、消防出初会式、婦人防火クラブ幹部研修会、防火のつどい等の各種行事にも積極的に参加し、消防機関と連携強化を図るとともにAEDの使用方法を含めた救急講習会等も定期的に実施するなど、幅広い活動を展開し地域住民の防火意識の高揚に多大な貢献をしている。
○城南町婦人会防火クラブ(熊本県)
(会長 東家武子氏)
〔功績の概要〕
昭和59年5月に町内における火災予防の推進と防火防災思想の普及を目的に発足。安全で安心なまちづくりのため、地域全域の住宅用火災警報器の設置普及に尽力するとともに、防災訓練や各種研修会への参加、救急救命講習などを積極的に実施し、婦人の防火・防災対応力の向上を図るほか、平成3年には「婦人消防隊」をクラブ内に結成するなど、地域において防火防災思想の高揚と火災予防に多大な貢献をしている。
○富水保育園幼年消防クラブ(神奈川県)
(園長 池田公平氏)
〔功績の概要〕
昭和59年7月28日に小田原市内で初めて発足した。花火教室や消防車のお絵描き会を通じた防火教育を推進するほか、火災予防運動の期間中には、防火法被での通園や駅頭での火災予防広報、百貨店における消防車の絵の展示などにより、当該クラブが中心となって結成された幼年消防クラブは、現在、30園(3,200人)となり、足柄上郡の中井町、大井町、松田町、開成町の6園も加盟し、広範囲にわたり地域の火災予防組織の一翼を担い、火災の減少に大きな効果を与えている。
https://www.fdma.go.jp/pressrelease/houdou/items/190701_soumu_1.pdf
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