Howling moon -2ページ目

さかなのほね


君と居られたのが嬉しい
間違いだったけど嬉しい
会えないのはちょっと寂しい
誰かの君になってもいい 嬉しい




シロップ16グラムが
こんなことを歌うなんて思わなかった
ずっとつっかえていたことばは
ほんとうは
こんなにあたたかいことばだった




どこで間違えちゃったのかなって
ずっと思っていた
今も
悪いことばかり聞くけれど
わたしには そういうのは関係なくて
一緒にいられたことが
たしかにうれしかったというきもちを
ずっと隠していたんだな、と



だれかの言うあなたじゃなくて
わたしの見た、触れた、感じたあなただけを、
離れてしまったから
そういうの
うれしいきもちも
ぜんぶ
忘れたかった
それはとても
かなしい弱いこころだ



いつか思ったこと


たとえばひとには裏と表があって
わたしが見て触れて感じたそのままだけを
信じていたら
いけないのか



その疑問はまだ続いている





忘れても忘れなくても
なんとなくくるしいから
どちらでも。
でも
あなたと一緒にいることで
知らなかったきもちを
たくさん知ることができたのはほんとう
それは
否定しないで生きていけるくらいの
こころは
持ちたい、な








うれしかったな
いろんな、こと
なんでもないまいにちが
時々あなたに会いに行く日のことが
メールの返信が
たくさん笑ったし
たくさん泣いた
きちんと頑張りたいとおもって
こんなふうに
一喜一憂したのは
はじめてだったんじゃないかな



だから
もう会えない
それは
すこし寂しいけれど
会ってしまったら
いろんなバランスが崩れてしまう






そんなに嫌わないでよ
すこし
ことばが足りないひとなだけ
わたしの知らないところでなにをしていようと
わたしが見たわけじゃないから
そういうので揺らぐきもちはきもちわるい





あなたと会わなくなって
大人になった気がするよ
こんなきもちは
もう
いいよ





生きていく未来が
わたしには想像ができないから
そんなに長くは
生きていないんだとおもう


iPhoneからの投稿

故意

随分と長い間
知らないふり、
していたんだけれど
やっぱり
そうなんだとおもう




久しぶりにひとをすきになったときのこと。
全部ね、忘れようと思っていた
もうそんなひと、知らない、
って
思っていた



だけど
ちがう



覚えている
すごく
楽しかった
嬉しかった
あなたがいたから
頑張れたことが
たくさんあった




どこで間違えてしまったのか
いまだにわからなくて
だから
なかったことにして
そうしたら
いろんなところに支障が出た




ほんとうに
すき、
というきもちを
持っていたんだなあ




嬉しかったこと
細かいところまで
ぜんぶ
覚えている




どこで
間違えちゃったのかな






たくさん笑ったし
たくさん泣いた、な
あなたの、ことで。
全然きれいな思い出にはできなかったけれど
ひとをすきになれる自分が
過去にはいたんだな
1年しか経っていないのに
遠い昔みたい
わたしは
あなたをすきになって
壊れてしまったみたいだ



誰も悲しまなくなるまで
なんとか生きていく
それがわたしの希望だ
はやく、はやく
はやく
そうなればいいのに




何もないこの世界はなんて恥ずかしいのでしょうか



ほんとに
恥ずかしいや。




iPhoneからの投稿

君に勝てることは

何一つ ない







昨日

やっと言えた




そう簡単には

いかない ようだけれど




何を言われても

たぶん

わたしのきもちが晴れることはない





まず

本人が

話す前に

ほかの店舗の上司から連絡がくる、って

なんすか、ね





わからなくは ないんだけれど

やっぱり

このひと

わたしとは

無理

だな

って

もう

完全に

わかった






さびしいきもちは

意外と あった






もう

いいからさ

わたしのこと

買いかぶるの

やめようよ





あなたと話すたびに

ぶちぎれそうになっていること

たぶん

この先も

誰にも話すことは

ないでしょう







誰にも内緒で

わたしは