お久しぶりです

自分の事より実家の事で
なんだかバタバタしていて
気づいたらブログを更新する余裕もなく
ご無沙汰になってしまいました

母親の終活に向けての財産整理
父親の入院手術と遺伝子検査の話
弟夫婦の問題
お墓の話
遺言状の話
などなどなどなどなどなど

まぁー
いろいろありますよねぼけーDASH!

それに比べて
我が家だけは平和そのもの
つくづく思う
あぁ、遠くに嫁にきて良かった〜口笛(酷っ

母親と弟夫婦はいいとして
問題は父親で
40代から透析を始めて今は慢性腎不全末期
関節も他の臓器もボロボロ
今回は心臓の手術で
なんと入院予定期間は3ヶ月とか…

それを聞いた時に
「あ、これはもう生きて退院はないな」
と確信した私と母と弟
あの大学病院
簡単な検査で入院して
急死した人が身近に本当に多数いるので
我が家の中では信用度はマイナスなのよね
うちの元かかりつけ病院だけど。

でも多分、ないな、本当に

手術は予定通り今日20日
嫁さんが付き添うから
我が家からは誰も行かないけど
何があってもおかしくないかなー

と、そんなこんながありつつ

私、最大の問題は
私の右手首が折れたか折れてないか問題
結論から言えば「骨折」ではなかった

正解は
滑膜炎+靭帯損傷+腱少し断裂+亜脱臼+骨挫傷&骨膜炎によるフェイク
でした。

長っ!!

お騒がせしましたが
MRI撮ったら問題解決しました。

保存的治療を試す段階ではなく
重症なので手術した方が早い
と言われましたが
いかんせん一番ひどいのが滑膜炎でして…
部位、滑膜炎ときたら
整形外科より主治医に要報告案件なので
とくちゃんに報告&指示を仰ぐべきと思い
整形外科での治療はとりあえずストップ
ロキソニンテープ貼って固定安静状態ですぐすん

滑膜炎にはトリガー注射と言われたんですが
19、20歳の頃
一番最初の主治医が整形外科の医師で
散々足関節と膝のトリガー注射試したんですが全く効果なくニヤニヤ
結局自然寛解と炎症を繰り返しては
「おまえの体は一体なんなんだよ!」
と自己免疫疾患を疑われたりして
よく血液検査されてました。
当時はCRPが10以上や20超えは当たり前だったのが懐かしいちゅー

そんな思い出があるので
滑膜炎ならトリガー注射しなくても
自然寛解するんじゃない?
と思うのが人間のサガ

結構長いこと痛みがあったし
そろそろ滑膜炎自体は治ると踏んでます(本当か?

他にもいろいろ説明されましたが割愛。
まぁ、やっちまったもんは仕方ない
次だ次!前を向け!という事で(適当すぎる…

あ、でも
骨挫傷の原因は激しい急性炎症と考えていい
そうなので炎症を起こす皆様もお気をつけ遊ばせ!!
レントゲンで映らないから
MRIで確認してもらってね