はろー!めりーです

先日、ツインと久々に
リアル再会をしためりー✨(〃∇〃)

再会を一緒に喜んでくださる
愛あるコメントをたくさんいただき、
それを読んだ私のツインも
とっても喜んでいました✨
(ツインもこのブログを読んでます)

ツインと隣同士で座りながら、
二人でババをしつこく引き合った楽しい時間も
今ではずいぶん前のことのように感じますが
(みんなでババ抜きしていたww)

再会のその後に、
お互いどれだけ再会が幸せだったか
その感想を熱くトークするのも
またたまらない時間で(///∇//)✨✨

私もまだツインに会えた余韻で
ニヤニヤが止まりませんが

ツインも同僚から
『なんでそんなに嬉しそうなんですか』
聞かれたらしいのでおあいこです(・∀・)

一緒の時も一緒じゃない時も
とにかくいつも
楽しくて幸せで感謝でいっぱい
めりースタンス!!✨✨

で、今回、『隣で座る』で思ったんですが、
私が思うに、やはりツインの関係
普通の3次元とはスケールが違う関係なのですね。それは、うーん。
愛のスケールもそうですが、
時空の概念さえも飛び越えるようなレベルだと思うのです。私たちはそもそも、時間と空間のしばりの世界の中で楽しんで生きている存在なので、時間と空間を超えるということは、きっと一般的なこの世レベルの関係ではなく、
それゆえ『魂の関係』と言えるのだと思います✨
しかし、この感覚は、一般的な感覚だとなかなかわかりにくいので、『普通』とか『常識』とか『一般倫理』に当てはめようとした時、かなり異質に感じて自分でも苦しいみたいになることがあるのではないかと思います。

で、今回、めりーなりに、
どれだけこのツインレイという関係のスケールが一般の感じと違うのかという例えを思いつきましたww(・∀・)
あくまでも、
めりー解釈だから正しいとかわからんですが、
なんとなく、なるほどとか思ってもらえたら
これ幸いww

私たちは、自分目線で、
『自分という主人公の人生』を生きています。

これを、『人生ゲーム』のようなボードゲームだとしますね。

で、私たちが意識している『人生』
あくまでも、ゲームの中の人生
この人生をなんだかんだ
たくさんの経験をしながら
駆け抜けること自体がゲームの目的です。

で、ゲームの中では、
自分のコマやツインのコマが
マスをそれぞれに進んでいく中で、
同じマスに止まったり、離れたりしながら
進んでいるわけで、
それは同じ時間軸を生きながら
3次元的には違う場所で生きていたり、
違う出来事を体験したり、
時には再会したり
しているようなものなわけです。

だから、私たちが今、
『リアルに体験している』と感じている世界
実は『ボードゲーム上の世界』だとして。

しかし、ボードゲームは本来、
その上空でプレイヤーたちがわいわい楽しんでいるものなわけです。
で、そんな風に、ボードゲームの外の
本当のリアル世界で、肩を寄せながら
ゲームを楽しんでいるのが
『ツインレイ 』の関係のような…

なので、私が思うに、これは
『ボードゲーム』の外の世界(3次元の外の世界)に気がついてしまう、特殊な関係なのではないかと…

(…なんていうか、メリーの説明が下手というか、頭がおかしいのかもしれないけれど)

とにかく、私が言いたいのは、
私たちが普段生きているこの世界の
概念やルールやシステムを脱した
もっと外側の世界…

の何か…みたいな気がします(・∀・)

もし本当にそんな感じで
次元や空間が違う関係だとしたら、
ゲーム上の3次元的関係に収まらないような何かを感じたり、
どこか違う世界で繋がっている気がするのも
なんとなく納得だと思うのです。

ということは、本当にそんな感じなら
サイレント中だろうが、統合中だろうが、
ツインレイな二人は
本当は3次元ではない世界(ゲームの外の世界)では二人はいつもそばにいるのですね✨( ´艸`)

そして統合している感覚、あるいは
それに近い感覚は、
その『本当は二人はそばにいる』という真実を
理解しているということだと思います。

だからこそ、二人は、
この3次元の世界(ゲーム)の中でどんなに離れていても寂しくないし、3次元的な要素によってその愛が阻まれることはないし、まるごと状況の全てを愛して楽しんでいるのだと思います✨

そんなメリー妄想…ww

真実はいかに…?(・∀・)