ダーク役を演じ終えて ・゜゜.★ | プラチナツインレイとのエネルギー交流が織りなす変容のプロセス

プラチナツインレイとのエネルギー交流が織りなす変容のプロセス

プラチナツインレイとのエネルギー交流からはじまった信じられないような奇跡。
でも現実。
テレパシーの会話、明晰夢、透視、透聴...etc
チャネリング情報を交えながら、プラチナツインレイの謎をひも解いてゆきます。

 
mina2

 

  
首尾は上々。。♪♪♪
 
やっとお役放免
させてもらえました ((o(^-^)o)) 。゜゜・
 
 
結局、人はね?
自分のすべてを解放させるためには
ほんとうにほんとうに言いたいことを
言うしかないの、周りの目を気にせずに、ね
 
 
「語るに落とさせる」
 
なんて
 
イジワルな言い方をわざとしたこともありましたが
 
 
その真意は
 
「あなたが本当に言いたいことを
安心して言ってしまっていいんですよ?
そうして楽になってしまいなさい ☆..・゜」
 
と、いうことなのです
 
 
でもね?
 
こんな聞こえのいい言葉に
人は反応なんかしない
 
 
逆に
 
批判精神いっぱい膨れ上がらせるような言葉なら
 
その足を止め、こちらを向いてくれるのです
 
そして、自分の言い分を、自分の真実を、自分の正しさを
主張せずにはいられない!
 
そういう気持ちを、起こさせるの
 
 
人ってほんとに、追い詰められないと
本心、本音、いっちばん言いたいこと、訴えかけたいことを
言い出せない生き物なのだな、って
 
ハートの空間でたくさんの方たちと対話すると
しみじみ、と、感じるのです
 
 
ハートの空間では
自分が木っ端微塵になっても構わないっ!
それくらいの本気と真剣さでぶつかってくるのに
 
でもそれが
3次元ホログラムの肉体現実・・顕在意識だと
蓋をしてしまって
どうしても守りにはいってしまう
 
ハートの空間のように
自分を完全に出し切ることが
できなくなってしまうのです
 
 
守り・・
 
それは
 
批判や非難、判断をしてはいけない
自分の想いを押し付けてはいけない
相手の想いや経験を尊重してあげなくてはならない
受け入れてあげ、許してあげなければならない
イイ子でなくてはならない
オトナな対応をしなくてはならない
・・・etc.
 
みーんなこれまで刷り込まれてきたこと
 
そんな綺麗ごとを身に纏いながら
周りの目や周りが自分をどう想うかを気にしながらでしか
ネットという表現の場で存在できない
 
それが、守り 。゜゜・
 
 
でもね?
 
そうやっていつまでも自分を守っていちゃ
ハートの空間まで行き着けないのです
 
綺麗ごとなんてなくっていい
オトナでなんてなくっていい
言いたいことをいっていい
たとえ相手を傷つけることになったとしても・・
 
とにかくぜんぶ
本心本音、自分にとっての真実を、自分にとっての善を
伝えたい相手に伝えなくてはならないの
 
 
ドラマを乗り越えてこられたツインさんなら
わかりすぎるくらい、わかりますでしょう?
 
 
そう。。
 
ツインと出逢い、テレパシーが開花し
相手のツインだけでなく、スピリットやガイドやI AM..
と繋がると、否応なく展開される内側でのドラマ
 
でも、内側でドラマが展開できない方たちには
外側の肉体現実の人間関係でそれを行わなくてはならない
 
徹底的に、その方の、いっちばん激しく強い
訴えかけたいものを浮上、表現させるために
ダークな役回りはどうしても必要で
 
ツインの間に繰り広げられるドラマでは
そんなダークの役割を
宙の存在たちが引き受けてくれた
 
じぶんたちの痛いところをわざと突き
わたしたちがもう我慢できない!
というところまでゆきつけるように・・ね
 
言いたいことがあるのでしょう?
言ってしまえばいいじゃない。.☆
 
いいえ、言わなくっちゃ駄目なの
誰にどう思われたってかまわないじゃない
ぜんぶぜんぶでじぶんをさらけだして?
 
ってね ...^-^*
 
 
3、4次元ホログラムに戻って
光のツインや光の存在たちが
現実の共同創造者になるというのは
そういうこと
 
ドラマの、あるキャストを、演じるために ☆..・
 
  
いってみれば、ここしばらくの
「気づき」とココでのわたしたちは
3次元ホログラムのツイン世界での
悪役を演じてきた、と、いうことです☆
 
 
あ、、、でも
 
‘ダーク役’
 
といっても、必ずしも「闇の役割」というわけではありません
 
いってみれば
 
‘自分と相対する者’
 
自分の想いや、経験や、正しさ、人との接し方、とか
そういった価値基準が対極にある人のこと
 
光を選択している人にとって闇を選択する人はダークだけれど
闇を選択する人にとっても、光を選択する人はダークなのです
 
 
でももう、私のそんなダークな役目も
どうやら完了したようです
 
ほーーぉぅ っと ひとあんしん ...*^ ^*
 
 
 
悪役を演じるってでも・・
ううん、悪役でなくっても・・
 
ホログラム世界ではみーんなが演じてるってこと
演じていると気づかないまま・・で
 
演じていること、気づいたものから
ハートが 開いて ゆきますね o(^-^)o ♪
 
 
 .:*☆
 
         ...☆.:*・゜
 
それと、もひとつ
お話しさせていただきたいことが・・
 
メッセージをくださる方のなかには
 
「海七さんは、‘探究者’で、アドバイザーやセラピストとは違うから
質問したり、アドバイスを求めるのは申し訳ない」
 
と、とても想いのこもったお優しいお気持ち
届けてくださる方もいらして・・
  
また
 
「『お返事くださらない』ということが ”最大のお返事である” こと」
 
と、私の、“無言という名の反応”を
すごくすごく理解してくださっている方も・・
 
本当にありがたい想いでいっぱいです (*_ _)人
 
 
私は、ご質問にお応えすることやアドバイスはできませんが
あ、でも、口調でそう感じてしまうことは
多々あるのですけれど ^-^;
 
でも基本、私は、メッセージでは
その方と想いを交わしあうことが嬉しい.:*☆
という気持ちで、お返事させていただいております
 
‘建設的な’やりとり
 
お互いになにかを与えあい
受けとりあえるような ね ...^-^*
 
 
私も道の途上をゆくものです
 
その道の途上での経験に基づいて
気づいたこと知ったことを書いているとゆー ( * ^)o 
 
 
それでもやはり
真摯なご意見、ご質問には
心が動いてしまうのです
  
そういった想いから
なんとなく、お伝えしたかった想いと
このチャネリングメッセージが重なりましたので
シェアさせていただきますね
 
 
゜・*:.。. .。.:*☆゜・*:.。. .。.:*☆
 
・・・それ以上に、3,4次元の世界にいるすべての人が飽和状態に達するまで時間をかけて経験出来ることが必要です。
 
 (奇跡や問題解決を求めていてもその通りにならないので)失望することはとても大切です。それで自分自身のことを考え魂を深く探求し始めるのです。
 
゜・*:.。. .。.:*☆゜・*:.。. .。.:*☆
 
 
ここでいう「3、4次元の世界」というのは
3、4次元世界への道をゆく人だけでなく
新生地球の人々も含め、すべて・・・と、いうことです
 
つまり、今、みなさまや私がここにいるように
ホログラム世界にいるすべての人々 .:*☆
 
みーんなみんな
飽和状態・・いっぱいいっぱい・・になるまで
経験しつづけているのです
 
 
最近観ていて思うのは
守り・・に入っているひとの多さ
 
いっぱいいっぱいになって
もう自分や自分たちを守ることで必死 。゜゜・
 
 
そうまでして守らなくてはならないものって何?
 
それはきっと、自分がこれまで築けあげてきたもの
 
。。自分の立ち位置だったり
。。自分を支えてきた(誤った)信念だったり
。。自分の存在理由、存在意義だったり
 
きっと他にも色々 ・゜゜.☆
 
 
光存在たちというのは
もはや自分を 守 る こ と な く
他者をサポートすることができます
 
なにかを守るためにエネルギーを要する必要がないので
安らかでいられる、静けさのなかに留まることができる
 
だから、いつでも、コタエを受け取ることが
できるのね *  .。:*・
 
 
たまには
沈黙すること
 
そして
 
誰かに、何かに
批判精神がこみあげてきたときには
自分自身に、こう問いかけてみること
 
 
その存在を攻撃してまで
守りたいものってなんなんだろう?
 
どうして自分は、それを守っているのだろう
 
どうして自分は、それを守りつづけなくてはならないのだろう?
 
果たしてそれは本当に
自分が守ってあげなくてはならないものなのだろうか?
 
・・などなど ね 。.☆
 
 
゜・*:.。. .。.:*☆゜・*:.。. .。.:*☆
 
 
人間は自分で真剣に答えを求めないために多くの疑問が生まれます。疑問がなくなればすぐに気がつきます。人間はマスターたちが自分の幸せのために答えを持ってきてくれると思っていますが、当然それは間違いです。
 
迷いと疑問
 
実際、気づきというものは言葉にしない時に起こります。
 
人が沈黙し静寂の中にいて神のささやきを受け取れない時、それが出来るようにならない場合に言葉が必要になります。・・・
 
 
゜・*:.。. .。.:*☆゜・*:.。. .。.:*☆
 
 
~新しい扉の向こうへ~ 
『ババジ  Jahn J Kassl 2014-7-18 (ババジとの対話より抜粋)』
翻訳者ライトワーカーマイク