知り合いの看護婦さんから聞いた話です。
彼女が看護学生時代、就職活動で某総合病院の
病因見学会(病院で開催される就職説明会)に
行った時のことです。
指定された時間に病院の大会議室に集合し、
始めに担当の事務員さんの案内で院内を見学。
会議室に戻ってから、病院理事長先生や、
病院院長先生のありがたいお言葉。
看護部長からその病院の看護方針についての説明。
そして事務長から労働条件、給料、福利厚生等についての
説明があり、
「皆様と働けることを心待ちにしています」
の言葉で見学会は終了しました。
が、想い出したように事務長がマイクを取り
「忘れていましたが、時折夜間救急外来に、
この世の方でない患者様が来院されることが
時々あるようですが、具体的な被害は出ておりませんので
気にしないでください」と言われたそうです。
この病院はその地域の基幹病院で、交通量の多い
国道沿いにあることから、他の同規模の病因に比べて
救急搬送の数が多いそうです。
特に重篤な方の搬送が。
よく出ることで有名な某病因の話です。