知り合いの看護婦さんから聞いた話です。
その人が以前勤めていた病院の同僚看護婦さんが休日に、
地元でよく当たると評判の占い師のところに行った時の事です。
受付の人から「これを書いてしばらくお待ちください」と言われ、
一枚の紙を手渡されました。
そこには、氏名、生年月日、性別、出生地(出身地でなく)
を書き込むようになっていたそうです。
必要なことを書き込んでしばらく待つと、
占い師がいる奥の部屋に案内されました。
占い師「○○さん、19××年●月▼日に、
■■でお生まれになった。間違いないですね?」
看護婦「は。いそうです」
占い師「ではもう少し色々と聞かせてください」と言って、
近況、趣味、食べ物の好き嫌い等を訪ねてきたそうです。
その間占い師は彼女ではなく、なぜか彼女の後ろを
しきりと気にしていて突然こういったそうです。
占い師「あなた気づいてますか?憑かれやすいみたいですね」と。
占い師さんが言うには、その看護婦さんの背後には
水色の浴衣を着た人が2人と、ピンクの浴衣着た人が1人
立っていたそうす。
ちなみに、彼女が勤めていた病院では、
亡くなった方は、特に遺族の希望がない限り
男性は薄い青色の浴衣、女性は薄い赤色の浴衣を着せて
お送りすることになっていて、過去1週間に
男性2名、女性1名の患者さんが亡くなられていたそうです。
そして不思議なことに、
彼女はまだ自分の職業も勤務先も知らせていませんでした。
特に悪意は感じなかったので、そのままにしておいたそうですが、
見える人には見えるらしいです。