戦争を賛美するつもりも肯定するつもりも全くありませんが、

 

復元、公開されている級帝国陸軍三式戦闘機「飛燕」を見てきました。

 

当時の日本としては唯一の量産型液冷戦闘機で、

 

試作機は最高速度590km/hを発揮しましたが、

 

防弾装備や燃料タンク等を追加した量産機では思うように速度が伸びず、

 

新型エンジンの開発も遅れ、結果、工場内に首無しの三式戦闘機が

 

大量に並ぶ異常事態が発生し、空冷エンジンを搭載した

 

陸軍最後の制式戦闘機「五式戦闘機」となると言う

 

数奇な運命をたどった機体でもあります。

 

経緯は何にせよ590km/hを出した機体は、

 

当に「機能美」と言えます。