今日は何の日
1965年11月10日、東海発電所から原子力発電による初の営業用の電力が送電される。
茨城県の東海村の発電所です。
臨界事故を起こした事業所の近所。
かつては日本の原子力行政の花形だったこの地ですが、
3.11を考えると「なんでこんなところに」感は否めません。
「原子力」=「夢のエネルギー」で、このころ電力消費は毎年右肩上がりで、
「電気を使う」生活が「文化的」でした。
実際には核廃棄物の問題やらで決して楽観できるものではなく、
考え方も「ただ使う」から「賢く使う」に変わり、
風力や太陽光発電など化石燃料や核に依存しない生活が提案されつつある中、
原子力発電所は本当に必要か真剣に考える時期に来ているのではないでしょうか?