17年前に神戸で起きた事件の加害者が、
事件に関する手記を出版しましたが、
私個人としてはこれに反対です。
日本国憲法第21条にある
「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。」
に逆らうわけではありませんが、被害者心理を考えると、
決して好ましい事とは思えませんし、必要な事とも思えません。
事件発生後数年経った頃だと思いますが、
加害者の親が手記を出版し、やはり問題になったことがありました。
たまたま書店で見かけたので立ち読みしましたが、
とても読むに堪えるものではなく、
印税を被害者の補償に充てるとかいうのも加えて、
非常に腹が立ったのを未だに覚えています。
今回の手記、本当に出版する必要があるのでしょうか?