1910年の今日、3月16日は、鈴木梅太郎博士が


ビタミンB1(オリザニン:当時はアベリ酸)の抽出に成功に成功した日です。


ビタミンB欠乏症とは、一般に「脚気」と言われる病気で、


江戸時代は「江戸病」とも言われていたそうです。



地方出身で、生国では玄米を食していた人が江戸に出て、


白米を食べる事によりビタミンB欠乏になるために


こういわれ、「国民病」とまで言われるほどだったそうです。



近年の「国民病」と言えば、やはり「肥満」?


栄養の欠乏と過多。


ある意味対極にあると言えなくもないこの二つが、


何故時を隔てて日本人の国民病と呼ばれるようになったのか


興味深いものがあります。