時節柄、「今年の 10大ニュース」といった企画をよく目にしますが、
個人的にはやはり「STAP細胞論文事件」が一番記憶に残っています。
良く「科学は性善説に基づいている」と言われますが、
同時に「物事に疑問を持つ」事も求められ、
(もちろんいい意味での「疑問」ですが)
これらはほとんどの場合同時に存在し、対立します。
簡単に言うと「(これは)ウソではないだろうが、本当に真実なのか?」
と言う事です。
それが故に日々研鑽をつみ、常に新しい情報を求め続けなくてはならないのですが、
何故研鑽を積んだプロ中のプロの目をかすめて、あのようなことになったのかが
未だに疑問です。
本来、徹底的に解明すべきなのでしょうが、
いわゆる「大人の事情」でうやむやになり、
来年の今頃は「そういえば…」となっているのがオチでしょう。