スコットランド独立を決める住民投票が9月18日に実施されますが、


イラクやウクライナのようにな内戦による国家分裂の危機に比べれば


平和的な方法だと思います。(テロはありますが…)


しかし、イギリスが複数の国からなっていると言う事をすっかり忘れていました。


正式名称が"United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland"


「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」ですし、

国旗が"Union Jack"とよばれていて、成立過程を考えても、

複数の国の集合体であることがわかります。

アメリカも"United States of America"、「アメリカ合衆国」と、

洲(それぞれ独立した行政委単位 ≒ 国)の集まりですし、

日本も昔はやはりそれぞれ独立した国(播磨、大和、武蔵)の集合体でしたから、

似たようなものかもしれません。

しかし、一つの国が産業、経済の効率化を目出し、これらに関わる障壁を取り去るための

より大きな経済組織(ベネルクス、EC, etc.)の成立を目出している中、

より小国を目指しての「独立」と言うのは時代に逆行しているように思えます。

イギリスとしても、スコットランドが独立することによる諸々の損失も

相当なものになると思います、又、イギリスが核保有国であることを考えると、

世界的な安全保障に関するパワーバランスにも影響が出てきそうに思えます。

もちろん個人や国民のIdentetyを否定するつもりは全くありませんが。