デング熱感染者、 ひと時ほどではありませんが、増え続けています。
さらに広域化しながら。
それだけ人の流れが多い、大きいと言う事なのですが、
それに合わせて蚊をはじめとする病害虫の活動範囲も
大きく、広くなっていると考えるべきです。
例えば「セアカゴケグモ」は元々オーストラリア原産ですが、
輸入された木材等に付いて日本に渡来したと考えられており、
1995年に大阪で発見されたのを皮切りに、
近隣港湾都市での発見が報じられ、
当初は「日本での越冬はあり得ない」と言われていたにも関わらず、
発見報告される地域は拡大し、近年では関東内陸部での発見も
報じられていることから、人間活動に関連して拡散していると思われます。
これはある特定の昆虫の場合ですが、もし、
昆虫が媒介する病原体だとどうなるでしょうか?
感染した昆虫の拡散と同時に、感染した人の拡散、
二次感染、三次感染等も考えなくてはいけなくなりますが、
これに対する対応策はあるのでしょうか?