あえて実名は出しませんが、某カルト集団元幹部の裁判が始まりました。
この事件、国内では「えせ宗教団体」が起こした殺人事件として扱われることが多いですが、
海外では「化学テロ」として報じられていました。
第二次大戦中、ドイツ軍で「毒ガス」として生産されたにも関わらず、
ヒトラーですら使用しなかったほどのものを、
東京都心の地下鉄車内で撒いたのですから、
「化学テロ」以外の何物でもありません。
あれから19年経ちましたが、未だに彼らが何を考え
てあのような犯行に及んだのか全く理解できません。
主だった幹部と同世代ですので、彼らの行為が
子供のころに見たTV番組の模倣の寄せ集めであることは
すぐ時わかりましたが、模倣上に築かれた妄想であることに
何故誰もが気づかなかったのでしょう?
あれだけの高学歴集団が。
様々な憶測やもっともらしい解説は多々ありますが、
個人的にはどれも「一理ある」説であり、
全てを説明するには不十分だと思います。
ただ一つ言えることは、子供のころから「勉強」えお強いられ、
「良い成績」を取ることを義務付けられてきた結果、
「一流大学合格」という目標を達成することにより目標を見失い、
自ら目標を求める、作ることのできない人達が起こした結果
だと思います。 あくまでも個人的にですが。
今回の裁判で新たな何かが解明されればと思います。
【減煙開始626日 禁煙614日】
