再放送中の白い巨塔、これが作られ、放送されたのが2003年ですから、ちょうど10年前。

見ていてふと気づいたのですが、煙草以外に現状と異なる点が数点。



先ずは看護師(看護婦)の「ナースキャップ」、昔々は看護婦の象徴であり、

看護学生の憧れでもありましたが、ちょうど本作が作られたこ頃から廃止され始めました。

理由は「不衛生」、「経費削減」、「邪魔」等々だそうです。


「不衛生」、勤務中常に頭髪に付けていればそれなりに皮脂や埃が付いてしまいます。

「経費削減」、↑ですから当然定期的に洗う必要があります⇒洗濯¥発生

「邪魔」、医療現場は時として戦場と化します。そんな所でははっきり言って邪魔


こんなナースキャップ、現在見ることは殆どありません(しいて言えばAVくらい)が、

劇中散見されます。



もうひとつは「レントゲン写真」。

つい最近までレントゲン(CT等も)を撮ると、部位の映ったフィルムが

撮影した枚数出てきました。 当然。


実はこれって管理が大変なんですよね。

御存じのとおり大きいし結構重いし。

昔の写真は奥にしまいこまれてたりするし。


で今は、殆どがデジタル化されています。

判りやすくたとえると、

旧式⇒フィルム式カメラ

現在⇒デジカメ


ね、管理簡単でしょう。



たかが10年ですが、医療現場も色々と変わっていたのを

改めて実感しました。

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