まずは、のだめカンタービレ24巻 DVD&CD付き限定版です。
本編の連載終了後に執筆した番外編にあたる、オペラ編が収録されています。
キャラもそのまんまで本編の２～３年後位なので、番外編と言われてもあまりピンときません。
あらいうるトコロに、本編で出会ったサブキャラが出てくるので、懐かしくなりますね。
指揮のコンクールに最終まで一緒に残った、片平とか電話の声だけだった奥さんとか、大河内とかｗｗ
クロキンとターニャがカップルなんて！！！！
続きが早く読みたいですね。
おマケDVDはOPとEDが、フィナーレのがそのまま使われていました。Aパート分しか時間がなかったので、正直物足りなさはありました。
で、次がある意味問題作だよなあ、コレ
一迅社からブームにのって登場した、男の娘専門誌。
年間４回の発行ペースらしいので、百合姫と同じパターンみたいですね。
店頭で本物見た瞬間、「薄！」「値段、高！」
これで1200円かよって、感じで百合姫の880円に完全に負けてる気がしました。
全部は読んでいませんが、男の娘が登場する18禁エロゲ紹介と、男の娘が出るアニメ、バカテスの秀吉の特集にカラーページが割かれていて、それ以降が漫画の構成になっています。
オマケが、ブルマっぽい何からしいです。興味ないので、空けてません。
何が入っているかわかりません。
正直値段高いと思う・・・
エロゲの紹介ページは昔イラストの資料用に購入した、p-mate思い出しましたね。
読み物ｔかムックって形式じゃないし、男の娘専門誌でもなし、漫画も本数的に少ないので、7月に発売になるvol.2以降は体裁を変更すると思います。
アンケートだしとこ
まぁ、お初のジャンルなので、最初はこんなもんでしょう。
百合姫も創刊当時は薄かったもんねえ。
今は膨れまくって、本棚の収納大変だけどｗｗｗ
追記
最後まで読み終わって、気づいた事が一点。
綴じ込みハガキがあって、片方がアンケートで、もう片方が投稿用なんだけど、アンケートの裏が投稿用で、投稿用のうrがアンケートになっているというｗｗ
ダメじゃん。