このお話しは、物語形式になっております。


お時間ある方は、プロローグから、順を追ってお楽しみいただけたら…と思いますニコニコ




そして、今回は

こちらの続きから口笛『運命の人がいるとしたら… vol 14 亡くなった母からのクリスマスプレゼント』『運命の人がいるとしたら… vol 13 再び襲う不幸』クリスマスの日の朝方ドンドンドン‼️と、ドアを叩く妹にびっくりし、鍵を開けました。  お姉ちゃん、お…リンクameblo.jp





前日まで何の異変もなく元気だったのに、クリスマスイブの早朝に突然、眠るように亡くなった母の死に納得いかないまま、死亡解剖してもらい、原因不明のまま、クリスマスを迎えました。
ゆっくり眠る事も、悲しむ時間もなく、バタバタと時間だけがながれていきました。
通夜の段取りをし、無事終えて、妹と母の側で夜を越すことにしました。

バタバタしている間も、
彼に状況をLINEし、報告すると、すぐに心配や、気遣う返事がきて、救われるような気持ちでいっぱいでした。


私の心に引っかかった、6年付き合っての説明も理由も聞かされないままの、音信不通。
自分なりに、納得させる答えをみつけ、彼の沈黙の間、辛かったり、悲しかったり、やけになったりした事も沢山ありました。

だけれど、本人に口から


どうしても理由が聞きたい


その思いは変わらず、彼に

クリスマスプレゼントが欲しい。
声が聞きたいから、電話してくれるかな❓

ドキドキしながら、LINEすると

いいけど、疲れてない?
大丈夫?

という、返事がきました。


うん、大丈夫‼️

と、久しぶりに彼と電話をしました。


あの時と、何も変わっていない声、話し方、楽しさ、愛しさ、…全ての気持ちが、つい昨日のことだったかのように甦ってきて、1年振りに話した感覚が一切なかったのを、とても不思議に感じました。


はじめは、たわいのない会話。

そして、母の状況。


本当は、すぐにでもかけつけてあげたい気持ちでいっぱいだよ。

そう言ってくれました。

大丈夫だよ。こうやって話してくれるだけで、心強いから…。

そんなことを話し、そして思いきって聞きました。

あのさぁ、何で今こんな状態なの?
別れたってことなのかな?

わからない。

え?どういうこと???

私がいけなかったんだよね、わがままばっかり言ったから、嫌になっちゃったんだよね❓

君を嫌いになる事なんかないし、君が悪いわけじゃない。俺のせいだよ。
もう、自分がわからなくなったんだ。
幸せにしてあげたかったのに、6年付き合っても俺は状況を変える事ができなかった。
俺は幸せにしたいと思ったのに、辛い気持ちにばかりさせて、俺がいない方がいいんじゃないかって、消えたくなったのかな…。

そんなことないよ、私が弱かっただけ。
いつも、心配してくれて、気遣ってくれて、支えてくれたよ。凄く、凄く、大事な人だし、死ぬまでそばにいて欲しい気持ちは変わらないよ。
色々考えてくれてたよね、お互いの家庭や子供の事も、私の事も。
…ありがとうね。


そんなやりとりが繰り返されました。


私たち、どうなるの❓
別れたら良いの❓
なら、その言葉を聞いたらスッキリするから、きちんと言って欲しいの。
このままじゃ、自分の気持ちがふわふわ浮いちゃったままだよ。

そう言うと彼は

何を言えばいいの?
別れたくないのに、自分の気持ちに嘘をついて、別れたいっていわなきゃいけないの?
なぜ、そんなことを俺にさせるの?

もう、何がなんだかよくわからなくなりました。


え?会ってもいない、連絡だって今回は特別で、取る気さえないかもしれないのに、別れたくないってどういう事?
なら、今はどんな関係⁉️

別れるつもりがないなら、きちんと会って話そうよ。

そう、伝えました。


一体、どんな顔をして君に会ったらいいの?
会わせる顔がないよ💦

彼はそう言っていましたが、私にはそんなことさえどうでもよく、
まだ、彼と終わってなかったんだ。裏切られたわけじゃないんだ‼️と、喜びで心が躍るのを感じました。


…つづく。

次回も読んでいただけたら嬉しいです。
ありがとうございました😊