佐賀の化け猫騒動をご存知だろうか
先日 母の七回忌法要が営まれた
読経が始まると
右腕が重くなり 痺れ始める
右は母方の霊系を意味するが
私の母の両親は 佐賀は
鍋島家の家臣と 龍造寺家の家臣
謂わば 敵同士の家臣の末裔だったそうな
この両家 佐賀の化け猫騒動の当事者たちだ
その騒動に巻き込まれた者でも
出てきた(憑いた)のかと思っていたのだが…
今日 美容院で白髪染めをしていた最中に
また 右腕が重くなり
痺れを伴う 刃で刺された様な痛みが消えぬ
そこで ふと 憑いているのは
件の猫ではないかと思い至った
猫が怨み(無念)を訴えて来ているのかも…
そう気付くと 徐々に痛みは引いていった
かつても 像に乗られたり
(タイで祠の完成式に列席した際の出来事)
宮島でお預かりした稚龍を芦ノ湖に放したり
犬神が憑いていた事もあったが
(師匠に報告した時に否定されなかったので
多分 間違いではないと思う)
今度は 母方先祖に縁のある化け猫の登場だ
猫も犬も 動物は皆 愛情深い
自分を可愛がってくれた人の為
その身を賭して 報いようとする
身勝手な人間は大嫌いだ
人間の為に 彼らが生命を落とす事など
許せない
そんな想いが どうやら 他の人より強いらしい
人外さん いらっしゃい
誠心誠意 務めさせて頂きます
