伯母が亡くなった
伯母が危篤だと連絡があり
仕事を早退して 会いに行った翌早朝
静かに旅立った
認知症の進行に伴い
食認識が低下して
食事が取れなくなったのだ
まぁ 所謂 老衰と言うヤツだ
享年92歳
大往生と言って差し支えないだろう
昨今は
身近で死に触れる機会がなくなったからか
人が老いると言う事はどう言う事か
理解できない輩が多すぎる
病院で死ぬのが当たり前だった
高度成長期以降の昭和世代に顕著な傾向だ
老衰ほど 自然かつ楽な死に方はないだろうに
100を目前にした親でも
老衰になるとは思えないらしい…
それはさて置き
生前最後に会った時
お迎えが来ている事を知らせる様に
ラップ音が 2度鳴った
一つは伯父(伯母の連合い 我らが伯父上)
もう一つは女の感覚…
その時は伯母の姉妹かと思ったが
よく良く思い返せば
可愛がっていた猫だったのではないかと思う
一緒に面会した娘が
何やら身体の違和感(極度の疲労感⁈)を感じ
私の顔がおかしい(まるで別人の様)と感じたのは
つまりはそう言う事だろう
私の特異体質発動だ
弟の発案で 通夜の晩は
姉弟妹で 伯母の遺体の番をした
一晩中 線香を絶やさない様にする為だ
すると 一晩中背中の鈍痛に見舞われた
シェルター(私の身体)が満杯になり
キャバを超えた御霊が入り込んできたせいだ
翌日 葬儀で読経が始まると
徐々に痛みが消えていったのが その証拠
伯母の葬儀にあやかって
自身も成仏しようと言うわけだ
つまるところ
当家菩提寺住職の徳の賜物と言うわけだが
通夜の晩の 線香の減りが異常に早かった事からも
便乗組が多かった事がわかる
死後も迷わなければならないのは
どんなにか 辛い事だろう
皆々様のご冥福をお祈りいたします